ハミルトン・ラスク

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梅子の手帖•1ヶ月前

101匹わんちゃん

101匹わんちゃんダイヤモンド・コレクション MovieNEX アウターケース付き [ブルーレイ+DVD+デジタルコピー+MovieNEXワールド] [Blu-ray] ディズニー Amazon ブチやー。ロンドン。僕のペット、ロジャー・ラドクリフ（笑）。吹き替えだと「相棒」。売れない作曲家。ダルメシアンのポンゴがあくまでも主人公なのね。うっかりすると僕もペットも独身のまま。がんばるポンゴ。アニータの友人？クルエラ。煙、黄色いー。 15匹！？ダルメシアンになってるロジャー（笑）。みんなでテレビ観てるー！！ぎゃー（悶絶）。ホームアローンのどろぼうさん？犬どろぼう。電話、こ…

#映画#101匹わんちゃん#ウォルフガング・ライザーマン#ハミルトン・ラスク#クライド・ジェロニミ

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梅子の手帖•1年前

シンデレラ（1950）

世界名作アニメ7シンデレラ [DVD] 株式会社メディアリンクス Amazon 夢は口にすると叶わない。信じ続ければいつか叶う。ねずみたちのお洋服はシンデレラ特製。女の子はしっぽにりぼんつけてる。開始20分くらいトムとジェリー。かわいいブックスタンド！ああああ、みんなでがんばってつくったドレスが。。フェアリーゴッドマザー。魔女でも魔法使いでもないのね。「奇跡は時間がかかるものよ。」王子様って気づいてなかった。切れ味抜群の王様の剣。ルシファーーーー！！！！まだ猫に人権（猫権？）がなかった時代*1。うーん、これはねずみたちが主人公だな。それにしても、むかしのディズニーはおと…

#映画#シンデレラ#シンデレラ（1950）#ウィルフレッド・ジャクソン#ハミルトン・ラスク#クライド・ジェロニミ

梅子の手帖•3年前

ふしぎの国のアリス

ふしぎの国のアリススペシャル・エディション [DVD] ディズニー Amazon えーらさーがーーちーがうーーーーよっ♪ この時代くらいの声優さんの演出がいいなぁ。最近のはなんかねちっこくて。白うさぎの家可愛い。高田純次なドードー。パンとバタフライ、原作だと砂糖入りの薄いミルクティーが主食で食べ物ないと死んじゃうかよわい生き物なんよね。翻訳がいいなー。いも虫が特に。チェシャ猫は意外にも猫語を話す。時計修理にマスタードはダメ。ジャムはいいけど。やっぱりアリスがディズニー映画で一番好きだーー！！不思議の国のアリス (新潮文庫) 作者:ルイスキャロル新潮社 Amazon 不思議…

#映画#ふしぎの国のアリス#クライド・ジェロミニ#ウィルフレッド・ジャクソン#ハミルトン・ラスク

どんこのブログ•3年前

【映画】ふしぎの国のアリス（吹替版）

1951年（日本公開は1953年）、アメリカのアニメーション映画。 www.disney.co.jp ふしぎの国のアリス（原題：Alice in Wonderland） CV：土井美加牛山茂吉水慶宝亀克寿小沢寿美恵西本裕行逢坂秀実高瀬右光関時男吉田幸紘野村隆一水野龍司高瀬佳子堀越真己玉城伸吾吉田幸紘佐山陽規小山武宏野村隆一下川久美子後藤真寿美浜田宏昭ほか監督：クライド・ジェロニミ、ハミルトン・ラスク、ウィルフレッド・ジャクソン原作：『不思議の国のアリス』『鏡の国のアリス』ルイス・キャロル youtu.be ウォルト・ディズニー・プロダクション製作…

#ふしぎの国のアリス#Alice in Wonderland#映画#アニメ#クライド・ジェロニミ#ハミルトン・ラスク#ウィルフレッド・ジャクソン#不思議の国のアリス#鏡の国のアリス#ルイス・キャロル

どんこのブログ•3年前

【映画】シンデレラ（吹替版）

1950年（日本公開は1952年）、アメリカのアニメーション映画。 kids.disney.co.jp シンデレラ（原題：Cinderella） CV：鈴木より子風雅なおと寺島信子谷育子藤田淑子高乃麗富田耕生吉水慶鳥畑洋人京田尚子山寺宏一安西正弘田中英樹アール・キーンジューン・フォーレイ川村万梨阿茶風林糸博高木渉滝沢ロコまるたまり伊藤友美石田彰鈴木弘子ほか監督：ウィルフレッド・ジャクソン、ハミルトン・ラスク、クライド・ジェロニミ原作：シャルル・ペロー youtu.be ウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオ製作。シャルル・ペローの童…

#シンデレラ#Cinderella#映画#アニメ#ウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオ#鈴木より子#ウィルフレッド・ジャクソン#ハミルトン・ラスク#クライド・ジェロニミ#シャルル・ペロー

生きていくなんてわけないよ•5年前

『わんわん物語』冒険よりお家が一番。たとえポリシーを曲げても。

ディズニー映画といえば、夢・魔法・大冒険映画というイメージが強くあるが、意外と「お家が一番」的な映画を作っている時期がある。ウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオ第15作目『わんわん物語』もその一つである。だがこの物語、中盤とエンディングに、ちょっと辻褄が合わないのだ。そんな『わんわん物語』とその裏に込められたものを考えてみる。目次目次冒険の素晴らしさを説く、珠玉のラブストーリー裏切られる結末人種ステレオタイプ意図の見えない怖さだから変化するおすすめ記事冒険の素晴らしさを説く、珠玉のラブストーリー『わんわん物語』は1955年にウォルト・ディズニー・アニメーショ…

#わんわん物語#バーバラ・ルディ#ラリー・ロバーツ#ウィルフレッド・ジャクソン#ハミルトン・ラスク#クライド・ジェロニミ#ウォルト・ディズニー

生きていくなんてわけないよ•7年前

時代がどれだけ変わっても『シンデレラ』の輝きは色褪せない。

『シンデレラ』を初めて観たときの衝撃は忘れられない。僕が『シンデレラ』を初めて観たのは大学生の時で、もういい大人になっていた。男の子兄弟だったこともあり、プリンセスものはディズニーオタクになってから自分で買い集めて見るようになったのだ。性格が子供っぽいとはいえ、20代前半の男性に衝撃を与えるようなクオリティがこの古い映画にはある。戦争や短編ものの不発により経営難に陥ったウォルト・ディズニー社で1950年に公開された『シンデレラ』は大ヒットを巻き起こしディズニー社を救い、再びディズニーの黄金時代を築く。作品そのものもプリンセスものの最高傑作と言っていい出来で、色褪せない輝きを持っている…

#シンデレラ#クライド・ジェロニミ#ウィルフレッド・ジャクソン#ハミルトン・ラスク#アイリーン・ウッズ#ウォルト・ディズニー

生きていくなんてわけないよ•7年前

大人になってからこそ見て欲しい『ピーター・パン』その２〜名作を生み出した黄金期〜

祝！「ピーター・パン」公開65周年！！ディズニースタジオが「ピーター・パン」を公開したのは1953年。 1950年から製作が始まり、かねてから映画化案のあった「ふしぎの国のアリス」とほぼほぼ同時進行し、公開されたのは「アリス」の後となった。「ピーター・パン」という作品のすばらしさやその特殊性は、その頃の時代の流れや同時期に作られた「ふしぎの国のアリス」を鑑みると必然的とも言える。僕はディズニーが好きなので、どの作品も特別な輝きをもって見えるけれど、やっぱり「ピーター・パン」はそれ以前や以後のどの作品とも違う。それくらい「特別」なピーター・パンが生み出された背景を考えてみたい。前回の記…

#ピーター・パン#ウィルフレッド・ジャクソン#ハミルトン・ラスク#クライド・ジェロニミ#ボビー・ドリスコール#キャサリン・ボーモント#ウォルト・ディズニー#ナイン・オールド・メン

生きていくなんてわけないよ•7年前

大人になってからこそ見て欲しい『ピーター・パン』その１〜これはウェンディの成長譚だ。〜

ディズニーの「ピーター・パン」にはちょっとした思い入れがあって、子供の頃僕が一番好きだったキャラクターが彼だった。かっこよくて空が飛べて女の子にモテモテな彼は幼い頃の僕の、男の子の憧れだった。幼稚園のお遊戯会の演目で、自ら家にあったピーター・パンのVHSを幼稚園に持ち込み、先生に「これがやりたい！」とプレゼンし、自らピーター・パン役を務めるというくらいには大好きだった。（幼稚園児でセリフが覚えられないのでシーンごとに1人、つまり複数人ピーター・パンがいるのだけど）幼稚園児の時点で企画、主演を務めているの、我ながらおもしろい。もちろん今もピーター・パンは大好きで、子供の頃VHSが擦り切…