ハルツーム

ハルツーム

(地理)
はるつーむ

Khartoum
希にカーツームとも*1スーダンの首都にして最大都市。
青ナイルと白ナイルの合流点(の南側)に位置する。それぞれの対岸にはハルツームノース、オムドゥルマンという都市があり、北米的に言うところのツイン・シティな関係にある。

1821年に、オスマントルコ治下のエジプト軍によって、エジプト領スーダンの軍営地として建設された。
1882年にスーダンでマフディー運動が起き、ハルツームもマフディ軍による攻囲を受ける。1885年に市は陥落、総督ゴードン以下の駐留軍が全滅する。
これを受けて1898年にキッチナー率いるイギリス・エジプト軍はハルツームの再占領を果たし、1899年にスーダンをイギリスとエジプトの共同統治領とし、ハルツームをその主都とした。
1956年にスーダン共和国が独立すると、ハルツームはそのまま首都になった。

*1:ほとんどの場合は映画名として

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