ブチロフェノン系向精神剤(メジャートランキライザー)。 中枢神経系におけるドパミン作動系、ノルエピネフリン作動系に対する抑制作用が想定され、特に、抗アボモルヒネ作用、抗アンフェタミン作用はクロルプロマジンの30-40倍の効力といわれる。
一般には<セレネース>として販売されているが、<リントン>、<ブロトポン>、<ケセラン>、<ハロステン>、<ネオペリドール>、<ハロマンス>もハロペリドールである。
長い軽鬱でしたが、追加の薬、トリンテリックスが効いたのか、元気になって来ました。去年から飲み出した抗うつ剤のラツーダのお陰で、希死念慮を抱く様な酷い落ち方をしなくなりました。軽鬱も長いと辛いけど、あの、心を支配する何とも言えない不安感が無いだけでもマシです。薬を開発して下さった方々、処方して下さったドクターに感謝です。 私は腎機能に問題があるため、双極性障害の基本となるリーマス(炭酸リチウム)が飲めません。それで、上記のような抗うつ剤、ひどく上がった時はハロペリドールを用いて気分の波をコントロールしています。 数日、外を散歩して、爽やかな5月を感じることができ、ホッとしています。落ちた筋肉が戻…
母が食事を摂らない理由。思い当たるものを列挙する。 ①食道癌、胃癌、大腸癌のうちのどれかが出来、食道を塞いでいる、胃を塞いでいる、大腸を塞いでいる(通過障害)。 ②膵頭部癌が出来、それが大きくなり、十二指腸を塞いでいる(通過障害)。 ③2012年2月から、母も糖質制限をしていた。 御飯、パン、麺類を食べていなかった。 芋類も食べていなかった。 糖質主体の食事が出て来るが、欲しくないので、食べない。 ④被毒妄想。食べ物に毒が入っているという妄想を抱いている。重度のうつ状態に合併する。 これ位か。 ①はあり得る。 食道や胃で通過障害があれば、吐き気がしたり、吐いたりする(嘔吐する)。 そういう話は…
本日のお話は、まさに「自論」です。だから、正しいと思って信じ込まないようにしていただきたいと思います。そして、さらに申し上げると、抗精神病薬のお話ですが、とても乱暴な簡便な分類をしてお話をしますので、異論を唱える方は多々いらっしゃるかと思いますが、自論の中でのお話のため、お許しください。以上を踏まえた上で、お話をさせていただきます。 精神科で使用する薬剤は向精神薬と言いますが、この中には、一般的に言われている安定剤という抗不安薬や睡眠薬には時まり、抗うつ薬、気分安定薬などがある中で、要として、抗精神病薬があります。抗精神病薬は、専ら統合失調症の治療薬として開発されてきているお薬達です。この歴史…