恒例の今月劇場でもぐもぐした新作映画の感想文です。 『ハングリー/湖畔の謝肉際』 これは少し前に1本の記事として書いた。 gu-tara-tonchi.hatenablog.com 上の記事でも書いたとおり紛うことなきクソ映画だが、なにしろクソっぷりがハンパなかっただけに、じつは今月観た新作映画のなかではこの作品がもっとも印象に残ってたりする……。 『ハングリー/湖畔の謝肉祭』カート・コバーンをモデルにしたらしい『ザ・バットマン』の上映時間が3時間とかとんでもない長さので尻込みしてとりあえずコバーンならぬ湖畔な映画を観に行ったら違った意味でとんでもない代物だった…。詳しいことはあとでブログに書…