バイタリティ

駅前のスーパーでサッポロクラシックなるものを見つけました。黒ラベルよりも麦芽の風味が強かったです。美味しかったですね。 先月あたりですかね。広〇涼子が不倫で話題になったのは。芸能人の不倫が取り上げられたり、ドラマや映画で不倫がテーマとして取り上げられたり、最近はマンガアプリなんかでも不倫モノをよく見かけます。 「不倫は文化」なんて裸足のオッサンが昔言うてましたが、本当にそうなりつつあるなと。 不倫する人が取り上げられるたびに思うことがあるんです。よくそんな体力あるなと。素直に感心するでマジで。 だって考えてみてくださいよ。仕事の合間や仕事の後に時間作ってアンナ事やコンナ事できますか？僕には無理…

こんにちは❗️スポ根ママです(^o^)／長男🐶がスイミングスクールの練習で使用しているPolar Verity Sense結論、『これ結構良かったです。』というお話です。

元気いっぱいの子供たちなので、週末は公園へ連れて行きます。 思いっきり遊んで、体力を消耗させたい。(^_^;) 疲れてる方が静かでいいですよね！笑 MafRakutenWidgetParam=function() { return{ size:'600x200',design:'slide',recommend:'on',auto_mode:'on',a_id:'2208202', border:'off'};}; 子供たちは遊具に飽きると、バドミントンやサッカー、フリスビーなどで遊びます。 その中でも、特に好きなのがバドミントンです。 私は高校の時、バドミントン部だったんですよ！ なので、バ…

イチローなど多くのアスリート、成功者はこぞって「努力はしていない」と発言します。成功に努力が必要だと思う人は日々、困難と挫折という強敵と戦うので疲弊してその道を断念します。それは本当の努力ではありません。 なぜなら本当の努力は楽しい（幸福）からです。 日本人の多くは学校教育で「努力＝忍耐」と教えられます。これは教師自身がそう教育されたからだと考察します。しかし現代では努力だけで大成することは困難で逆にゲーム感覚やレベルアップ方式でプラトー（停滞期）を脱する教育が脚光を浴びています。子供が楽しく続けられる環境を考えることが本当の教育だと推量します。 「幸せ」を「運ぶ人」と書いて「達人」と呼びます…

最近、会社で【我社のバイタリティ】と呼ばれるようになった。 なんとなくのニュアンスだけで「任してくださいよ！」なんて言って過ごしていたが、 正直ちゃんとした意味を知らなかった。 今回は入社から1年で本社から【我社のバイタリティ】と呼ばれるようになった僕が努力してきた行動4選を説明していく。 ・バイタリティとは そもそも【バイタリティ】ってどういう意味よ？ってことで調べてみた。 ざっと調べてみたところ、【活力】【生活力】などいきいきとした生命力を表す名詞で ラテン語で「命（vita）」が語源とされているようだ。 ・キッカケはひとりのYouTuber バイタリティの意味はわかった。 確かに仕事もプ…

夏から見て見ぬ振りをしてきた、お店の雑用が、溜まりに溜まってデスクの上どころかあらゆる棚の上にも、もう置くところがなくなりました。 ダメですね〜。けっしてO型のせいではありません。笑 事務仕事に整理整頓、、苦手な方です。。 PC激務の中、気分転換に整理をして見つけたもの。（家の場合だとアルバム⁉︎笑） 初代チェックシートのあれこれ。 捨てる前に「カンジダ自己診断チェック」をしてみたら、118→52⁉︎ 自己に甘んじず、厳しめにチェックしたのに、なんと5年で半分とは喜びました。 確かにここ数年、カンジダ的な煩わしい症状はほぼありません。 どおりで、あれこれ対策の効果がわかりやすくなったわけだ！ …

学生や20代の頃に、もっと詰め詰めの時間を過ごせたらよかったと思うことがある。勉強に遊びに一日が24時間では到底足りないくらいの、やりたいことがたくさん詰った過ごし方。 実際、俺が20代にしていたのは、真逆の過ごし方で、何もしなかった。たっぷりの時間で本を読んだり考えごとをしたりしていた。それはそれでモラトリアム期間にしかできない、かけがえのない過ごし方であったと思っている。でも、別の過ごし方もあったなと。 30代になった今からでも、仕事を含めたやりたいこと詰め詰めの時間を過ごしてみたい。バイタリティが欠けはじめる時期だから、はじめるならさっさとはじめよう。

頑張る人は応援すべきだが 「あいつは頑張っているから」 「あの人は本当に努力家だ」 私達は懸命に頑張っている人を評価します 人より努力している人は美しいし、やはり努力に報いる成果を出してほしいと願います 研修のコーディネーターをしていた頃『営業成績のいい社員に学ぶ』という講習がありましたが、正直「営業成績がいい社員に努力家は１割くらい」と感じました その多くが「出来るだけ頑張らなくて、いい成績を出すにはどうしたらいいのか？」ばかり考えている社員が多かったです 教育研修課も「ロクに努力もしないで要領よく数字を創っている事実を若手の多い研修に発信していいものか？」となります 結局は「努力は人一倍し…

ドラマ【二十五、二十一】（2022年）やドラマ【悪鬼】（2023年）のキム・テリ主演韓国ドラマ【ジョンニョン：スター誕生】。いつまでも、少女のようなあどけなさを残すキム・テリですが、なんと34歳というから驚きです。そんなキム・テリが演じるのは、劇団のスター俳優を目指す19歳の少女。天性の美声と表現力を武器にスターダムを駆け上がるサクセスストーリー。 出典：tvN公式サイト 韓国ドラマ【ジョンニョン：スター誕生】あらすじ・相関図・キャスト 韓国ドラマ【ジョンニョン：スター誕生】あらすじ・相関図・キャスト 韓国ドラマ【ジョンニョン：スター誕生】基本情報 韓国ドラマ【ジョンニョン：スター誕生】あらす…

九州からクミが来たので、都会の良さげな和食屋を予約して、キャッチアップしてきました。彼女のバイタリティには、昔から頭下がります。今はグループの社長でもあり、あちこちビジネスを展開しています。20代頭で会って、全く違う環境で育ってきたのに、何故か話が合い、災害で困った時には子供と一緒に泊めてくれたり、九州生活時遊んだり、今まで関係を続けています。 久々に会うのに、まるで先週会ったかのような感じで話し始める彼女は昔から変わらない。いつまでも大好きです。九州行かなきゃだなぁ。

仕事復帰。病棟リズムは活かせず、起床時間は入院前と変わらない。紅茶を淹れ、仕事始め。休めるものならまだまだ休みたいとはいえ、たっぷり休んで英気は養われたらしく、モチベーションはまあまあ。休んだ分の業務の情報共有を兼ねて、急遽穴を開けたところをカバーしてくれた後輩たちに事情を説明して謝罪した。こちらとしてはもうすっかりオモシロネタだと思っているのだが、やはり反応に困るらしいのでネタにするのはやめておこうと思う。その後面談した上司にもやはりDVを心配され（かなり遠回りな言い方で、相談が必要だったらここにも頼り先はあるからねと言ってくれた。ンンン？と思う発言も時折あるのだが、こういうところはまっとう…

流石に興奮が冷めてきたであろうと思いました故書きます。図々しくハッシュタグをタイトルにする愚行。万感の思い、ぶつけてやろうじゃないの！ 先ずはどういうイベントに参加してきたかということについて。 9/29(土)に鹿児島県民交流センター(絶対この表記を使い続けてやる)(ネーミングライツに負けるな)にて開催されました、コーラス･エクスポin鹿児島2024〜西に滾(たぎ)る若き合唱団たち〜に参加してきました。 イベントは、鹿児島県を中心にフリーランスの合唱指揮者として活動されております、曽木時人さんの主催でした。バイタリティすごい。完全に個人企画としてホールを借り切って、イベントをやり切っちゃうのす…

9月16日（月） 記録なし。休息にあてたのだと思う。 9月17日（火） 下鴨神社で「管絃祭」という催しが開かれ、そこに友人が琵琶の演奏で出演するというので観に行った。ステージ前方は有料の観覧アリアらしく座席があり、そこを取り囲むように立ち見の人たちが群がっている。演奏を見ようと群衆に近づくと熱気がすごい。もはやフェスである。しばらく待って、時間がきて、ステージにあがった友人をみる。遠いので表情まではわからないが、弾いて声を出しているのがわかる。人が取り組んでいることに対して安易に「すごい」と形容してしまうことは憚られるのだが、「すごい」と思う。高価な楽器を買って習うことを決め、続け、1年そこそ…

怒濤の８月を経て、９月は少し諸々が落ち着くかなと思ったらそんなこともなく、気づけば仕舞いを迎えていた。例によって都内で行けるものに限るけれど今月はライヴにかなり行った。知人・友人が出演するものが多かったが、どのバンド/コレクティヴも「知人・友人が出ているから観る」のではなく「自分が好きだから観る」で行っているからどれも等しく楽しかった。この感覚は大切にしたい。 ●Records The Alexander Technique – Rex Orange County Alexander Techniqueってたしか整体かなんかの技術でしたよね？ と思って調べたら、「体の緊張をほぐすことによって、…

こんにちは、いつもブログを見ていただきありがとうございます！ 今日は四柱推命の12運、三つ目のサイクル 「冠帯」 について見ていきましょう☺ 人生の各段階を象徴する12種類のサイクル。 3番目のサイクルに当たる、 冠帯の表すサイクルは 「成人した若者のエネルギー」 3番目に当たる冠帯は、 20歳から30代前半の若者の状態を象徴し、 エネルギッシュで明るく、前向きな性質を持っています。 パワフルな人も非常に多いですよ。 ナチュラルに根っからポジティブなエネルギーで溢れてる人っていますよね。 そして、その明るさやポジティブさが周りにも影響を与え、引っ張って行く人です。 その人が来るとぱっと周りが明…

AI面接官の台頭：就活の新たな局面 こんにちは、稗田利明です！ 就職活動において、AI面接官の導入が急速に広がっています。この新しい採用手法は、企業と学生双方にメリットをもたらす一方で、課題も浮き彫りになっています[1][2][3]. AI面接の代表的なサービスとして、タレントアンドアセスメント社が提供する「ShaiN（シャイン）」があります。このシステムは、スマートフォンやタブレットを通じて24時間いつでも受検可能で、すでに585社が導入しています[5]. ShaiNの特徴は、過去の経験に関する「状況」「課題」「行動」「結果」を質問し、約4万件の学習データを基に受験者の回答を分析することです…

仕事終わりに居酒屋で先輩・同僚が猥談にばかり花を咲かせ、二次会でガールズバーやキャバクラに行こうとする。前職なら終電の時間には解散するパターンが多かったが、徒歩圏に住んでいる人が多いから解散する気配はない。彼らのバイタリティに負け（あるいは下心がすくすく育ってしまい）、睡眠欲を押し殺してついていく。何の話をしているかはまったく覚えていない。下心をくすぐり、くすぐられのコミュニケーションを頭空っぽでみんな楽しんでいる。猥談の話が盛り上がると、高比良くるまがTofubeatsとVaVaとコラボした「交差点」でのバース「猥よりも怪よりも言いたい冗談」が脳内再生されるくらいにやや俯瞰になってしまう自分…

【9月28日 連続投稿2017日目】 このブログでも、一時期よく登場していた「とある社会起業家」。コロナ禍のオンラインサロンでお会いし、読書会を一緒に企画したり仕事の話をさせていただいたり。リアルでは数えるほどしかお会いしていませんが、そのバイタリティは画面越しからビシビシ伝わってきました。 著書「生き急ぐ」では、「命の最後を意識して今を生きる」ことを訴え続けていました。 2015年悪性リンパ腫。2018年免疫治療。闘病しながら数多くの事業を起業。また中小企業向けコンサル事業も展開。2020年には余命宣告を受けるも奇跡的に生還。 生き様を赤裸々に語るその姿に、多くの方が感銘を受けて、少しでもそ…

2024年の日本ダービー馬・ダノンデサイルのオーナー、超大手個人馬主野田順弘氏の自伝。 図書館で他区から取り寄せしてもらった。 貧乏な牛飼い農家の次男から百貨店や計算機輸入販売のリーマン、独立して機械式計算機のリースやコンピュータの代理販売、そして今日に続くソフト・システム開発への舵きり。 バイタリティと見えたと思った時代の波に乗る勇気がすごい。今では超大手馬主としてバリバリ鳴らしているのが新居の礼金とかを酒やパチンコに溶かして奥様を怒らせたくだりは笑った。 オービックの新卒採用のルーツとかも書いてある。こういう会社をこの歳になって知る自分のアンテナの弱さもかなしいなぁ......