バイタリティー

突然だけど、ランニング始めてみよっかなーって。疲れるしホントはやりたくないんだけど、走ると住友生命の保険料が安くなるらしいから、いっちょやってみるかーって感じ。 スマホの歩数計と、住友生命のバイタリティーってアプリを紐付けすると、ちゃんと計測出来るみたい。って事は、とりあえずスマホを揺らせばいいんだから、なんとか扇風機にぶら下げて歩数稼げねーかななんて思ってるけど、どーかな。 なんかGPS的な機能で、これは無効ですって言われちゃう気がするけど。昔あったポケットピカチュウは、扇風機で爆裂育成出来たらしいけどね！技術の進歩も考えもんだよ、まったく。 とりあえず僕は運動とか筋トレとかめちゃくちゃ嫌い…

上機嫌でいることです。 生きるためのバイタリティーを欠かさないこと。 まず、この二つからです。

人は熱意に動かされます。 元プロテニスプレーヤーの松岡修造氏は、この熱意で生きていると感じさせてくれる人です。 テニスの指導においても、リポーターとしても、プレゼンターとしても大活躍をしています。 でも、その熱量が大きすぎるので、やや引き気味の受け止め方もありますね。 リスペクトしつつも、到底、彼のバイタリティーには適いませんので、自分は自分の範囲で頑張る必要があると考えています。 リアルな対面では、相手の様子を観察しながら、コミュニケーションを組み立てていきますよね。 適度なやりとりをするために、また、共有するテーマのために、どれくらいのテンションが望ましいかを加減するためにアイスブレークを…

▼本日の動画▼ https://youtu.be/tV13IDh6NZI ▼Open Sea▼ dogstar V2 - Collection | OpenSea 「不安な時には代替案のオンパレードや」 コロナ禍で色いろんな事が制限されて、 あれができない、 これができない、 それも駄目で、 あっちは無理だと、 毎日毎日悲観的な ニュースが夜を謳歌しているが、実際の所、そんなには 「困ったぞ、困ったぞ」っていう 状況になってないように思える。それに、困ったら困ったで 色々な代替案（だいたいあん）を 出すもんだ。宅配や物流がパワーアップしたり、 IT・AIが加速度的に成長したり、 リモートで●●…

たまに見聞きすることだが、ストレス解消法として、コップなどを壁に投げつけたり廃電化製品を破壊したりしてスッキリ、というのがあるようだ。 これってスッキリするんでしょうか。 もはや使えなかったり誰も必要とする人がいなかったとしても、どこかで誰かが作ったものを破壊することには、自分は罪悪感のほうが強くてとてもすっきりなどできないと思うんだけど。 物の扱いが優しく、物持ちが良く、それなりに円満な人間関係を築けているのは自分の性格のこういう点が長所となっているのだろう。 とはいうものの、一度構築したものをぶち壊して新たに創造するというバイタリティーは自分にはないので、破壊を快感に感じる人はそこが長所で…

最近、固定電話によく電話がかかって来ます。 私の電話は詐欺などの被害防止用に録音機能が付いています。 いざ、受話器を取ったら、録音された女性の声が話の途中から流れて来ます。 電話の最初の方は判りませんが、世論調査の電話です。 私は受話器を直ぐに置きますが、録音された声は流れ続けます、「貴方は自民党を支持しますか。支持の場合は１を押して下さい」とか。 今日は、２回もかかって来ました。 白熊爺こと太めのふーさんから転載許可済みのメールが来たので載せます。 ここからが、ふーさんのメールです。 こんにちは 太目のふ〜さんです 先日の銭湯巡りで人生初めての物を見ました。 銭湯に行く前に中川の土手を散歩の…

時短でデイのワーク。笑いが沢山あるので、頑張ってます。 今朝も、お茶を飲んでいる女性の利用者さんが、歌を歌い出して、声がよく出て上手いです。 若かりしころ、バスガールしてたの。ロケバスのガイドしてたから、裕次郎さん、小林旭さん見たわよ。みんな、いい男よ。 きっと、本当のことで忘れられない、思い出なんでしょうね。 帰りに、マッサージ。 お客さんが切れてて、すぐにやってもらえそうで来ました。 そのとおり。今、終わって、予約入ってないよ。すぐやるよ。感が良いですね。 たまには感がいい時もあります。 鉢植えの桔梗が咲きました。可愛いです。 サバイバーさんが、手術の身元保証人、医療同意を書いてもらえる家…

前回の記事 kmjn.hatenadiary.com これの記事を意識高い系の文章に変換してくれるサイトで変換してみた。 フィジカル乗り越えるべき課題系に、それでは僕らがただ損をするだけになって、それも強い正義感からアサインメントに高みを目指すリソースがない、グローバル的に考えてどうする、つまりソリューションにコミットすればＧＧ？…だったら壁にでも話してろよ。 フィジカルインピーダンス系に、それでは僕らがただ損をするだけになってからライフハックに俺より意識高い奴に会いに行くバイタリティーがないし、そこになければないとフィードバックのは、大変刺激を受けることだと…不正会計が明るみに出るまではそう…

前回、シートゥーサミット鳥海山に出たのは7年前の２０１７年。

知らずに他人を傷つける人たち (ベスト新書) 作者:香山 リカ ベストセラーズ Amazon 15年近く前の本なので、医学的にもジェンダー観的にも制度的にもだいぶ古い情報なのは否めないけど、モラハラが起こる仕組みや心理みたいなものの解明には役立だった。今だったら、それはDV！シェルター行こう！しかるべき窓口に言おう！ってのもある。参考文献(？)の利用の仕方がなんか不思議な感だった。 モラハラもカサンドラも、パートナー間の問題で被害者は女性という認識が強いのは、こういったメディア側がそこに該当しない立場の人々をそれこそ「いないものとされてきた人たち」にしてしまっているのでは。と、親子間・姉弟間で…

普段から仕事が終わって帰った後は暇、休日も大してやることなくて暇だ～と言っているのに時間が足りない。 不思議でたまりません。 １日が３２時間だったら良かったのに。 今日もそんな子供のワガママのような、ダメ人間の口癖のようなことばっかり言ってるおっさんですよ。僕は。 今の世の中、楽しめることがたくさんありますね。文明開化最高！ 旅行、創作活動、スポーツ、ゲーム、ネット、動画・・・ 昔に比べてお金をかけずに無料で遊べるものが多くなったように思います。 特にネットの発達によって私のような、外出バイタリティー皆無のおっさん達には素晴らしい時代になったようで。 家にいながら、ごろごろしながら、お金かけず…

市職員が税金の事務処理放置で課税漏れ等発生させ懲戒処分「遅れ取り戻す作業に追われ」 にふてりあです。この前ニュースになっていた「岐阜県飛騨市の職員が住民税の事務処理を放置して懲戒処分を受けた」っていうニュースを見ているんですけど、この人のことを思うと心が痛みますね。これ対岸の火事じゃないというか。私自身もこういうケースに遭遇したことがあるんで。 news.yahoo.co.jp 「君、バイタリティー０って珍しいね」転職時の適性検査を見て言われたひとこと。メンタルよわよわの私です。事務系の国家公務員と地方公務員として計１０年働くも、その間、適応障害やうつ病で休職と復職を繰り返し、苦闘の末退職する…

メンタル疾患だったとしても転職はできます にふてりあです。今回は「【転職】公務員から民間へ。キャリアチェンジを成功させるための３つのステップ」についてお話しようと思います。私は公務員を１０年してきて、休職と復職を繰り返して、結果公務員はもう続けられないと思って転職することにしました。しましたというか、そうせざるを得ませんでした。 転職の場数は（望んでいませんが）必要以上に踏んできたので、転職のプロとしてノウハウを３つとおまけの１つをお伝えしようと思います。 「君、バイタリティー０って珍しいね」転職時の適性検査を見て言われたひとこと。メンタルよわよわの私です。事務系の国家公務員と地方公務員として…

にふてりあです。今回は「【公務員×育児】意識して劇的に変わる！毎日ラクに過ごすたったひとつのワザ」についてお話します。 youtu.be 仕事も育児も大変ですから。両方頑張れないです。 当然このチャンネルは元気な、普通のサラリーマンは想定していなくて、私のように頑張りすぎて疲れやすい人、メンタルを病みやすい人に向けての情報発信になっています。ですので、「朝５時に起きて、子どもが起きるまでの１時間を自分磨きに使いましょう」っていう話ではなく、自分に疲れをためない生活習慣をいかに身に着けるかにフォーカスしています。 「君、バイタリティー０って珍しいね」転職時の適性検査を見て言われたひとこと。メンタ…

【知っていましたか？「血圧の基準値」は2000年までは上が180mmHgだった！】健康な人を「病気」に仕立て上げる「高血圧マフィア」とは？～外資巨大製薬会社「ビッグファーマ」が日本政府と厚労省を動かす闇～ ■｢高血圧｣と言われても気にしなくていい理由 正しい血圧の計り方､知ってますか？ 東洋経済オンライン 2017/03/30 松本光正:サン松本クリニック院長 https://toyokeizai.net/articles/-/165192 ～～～ ・高血圧がよくないと言われている理由 高血圧がなぜよくないと言われているのか、知っていますか？? 高血圧は「脳溢血」を引き起こす要因とされていたか…

「シニアの風」も今回で27回目の投稿で37編目になりました。「シニアの風」は毎月発行している会報誌（笑楽日塾だより）の中の１部分で、塾生全員が輪番制。内容は自由で、自分の体験や趣味、思い、感じたこと、話したいこと等を書いて掲載しています。 今回は１級建築士とマンション管理士の資格をお持ちのA氏が「マンション管理について」と題し、ご自身の体験について書かれています。 この記事は２年半前の笑楽日塾だより2021年12月号に載ったものです。当時の時代背景をご考慮のうえお読みください。 先般、私の顧問先のマンション管理組合の理事長(30代後半)から「Aさん、後継者を育てていますか？ 30年の長期修繕計…