日経平均株価が4万円を割り込みました。バイデン撤退の影響で投資家心理を冷やしたためといいます。また、後継にカマラ・ハリス副大統領が浮上し、「トランプ・トレード」も一服しているようだといいます。 米債市場、「トランプトレード」一部解消 民主勝利の可能性上昇 | ロイター 金融市場の先行きはなお波乱含みといいます。民主、共和どちらの候補が勝つかで市場は大きく影響を受けるということは間違いなさそうです。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); まだ民主党の大統領候補が正式に決定したわけでもないのに早い反応です。報道も過熱気味なのでしょうか…