トミーテックから発売されている「THEバスコレクション」シリーズの通称、略称。 1/150スケール(=Nゲージサイズ)のバスのミニチュアモデル。 2003年に第1弾が発売され、弾を重ねるごとに人気が高まり、発売されてから短期間で完売になることもある。 購入者は、単品買いより「大人買い(箱買いorカートン買い)」する人が多い。 現在第10弾まで発売。
○印は日産ディーゼル車、その他は三菱ふそう車
早速ですが、名阪近鉄バスの高速路線用新車のガーラをバスコレクションで再現してみました。なお、種車の関係からタイプとなります。 先ずは実車の写真。 名阪近鉄バス いすゞガーラHD 2PG-RU1ASDJ 2026年4月にデビューしたばかりの新車は今までとは異なり黒ベースの塗装です。 これをバスコレクション「名阪近鉄バス2台セット」の日野セレガを小加工のうえ塗り替えました。 [鉄道模型]トミーテック (N) ザ・バスコレクション 名阪近鉄バス2台セット価格: 3088 円楽天で詳細を見る 先ずはフロントガラスパーツのシグネクチャライト部分を削ぎ落しました。 小加工はそれだけです。 その後、水性ホビ…
先日、バスコレ第31弾の京王バスを壊してしまったので、駿河屋の通販でポチりました 代引き手数料・送料・通信費をすべて無料にすべく小物を6点購入しました 上の後ろ側の伊予鉄モハ106は以前から所有していたものです、解説は後ほど まず箱を開封しました 箱から出しました、鉄コレ1点、バスコレ4点、協商のダイキャストバス1点の全部で6点、約8000円です。バスコレ高騰の中低価格で入手出来ました 箱やビニールから出して並べてみました まずはバスコレ31弾の京王バスから、価格は1080円でした。元の販売価格は1300円→セール1200円→まとめ売り1080円とだいぶ割安になりました。先日訪れた新宿のポポン…
前回までで伸縮道路はほぼ完成形になりましたが、 前回の記事はこちら elmdcc.hatenablog.com 別のモジュールで新たな課題が見つかりました。 路面駅のモジュール2枚 ホームがあるため道路がカーブしている 渡り板を渡った直後にすぐカーブがあるため、バスのハンドルが安定する前に曲がり始めてしまい、走行が不安定になる可能性があります。 そこで今回は、この状況に対応するため 短い伸縮道路を製作し、カーブ直前の安定化を図る ことにしました。 この短い伸縮道路は、渡った直後に少しだけ直進距離を確保し、磁石の追従性が落ち着いてからカーブへ入れるようにするための対策です。まずは短い伸縮道路の製…
【路面モジュール】第6回 伸縮道路の最終調整:白線補強とかぶせ板の改良 前回までで完成した伸縮道路ですが、走行テストを続ける中で改善したいポイントが見つかりました。 elmdcc.hatenablog.com そこで今回は、白線の貼り直しとかぶせ板の延長といった最終的な仕上げ作業を行っています。わずかな調整ですが、走行性がさらに安定し、見た目もより自然になりました。 ▪️白線が剥がれてきたので貼り直し 走行テスト中、貼り付けていた白線の一部が剥がれかけている箇所がありました。 そこで、一旦白線をすべて剥がし、裏側まで巻き込む形で貼り直しを行いました。 白線を少し長めにカット 板の裏側まで巻きつ…
第5回:ひとまず完成?隙間と段差を解消する伸縮道路 隙間や段差による走行不良を解消するために進めてきた伸縮道路づくりも、ようやく形になってきました。 elmdcc.hatenablog.com 今回は内側道路にも伸縮道路を導入し、走行テストを行いながら仕上げの調整をしています。 これで伸縮道路はひとまず完成ですが、今後も実走テストを通じて少しずつ改良していく予定です。 まずは現状の完成形としてご紹介します。 動画はこちら youtu.be ■ 内側のレイアウト道路の加工 外周道路での検証を踏まえ、今回は内周道路にも伸縮道路を導入する工事を行いました。 まず、伸縮道路を挟み込めるように左右をカッ…
東神奈川にて、NゲージDCCの公開運転会を開催します!今回は 「路面モジュールレイアウト」 と 「単線ローカル線」 の2本立て。エルムメンバーが持ち寄ったモジュールを繋げ、さまざまな車両をのんびり走行させます。 DCCサウンド車両の警笛・走行音、動くトラバーサー、点滅する横断歩道信号機、路面電車と並走するバスなど、デジタル機器を活用した最新のNゲージDCCレイアウトを公開展示します。 ■ 開催概要 日時:2026年2月21日(土)11:30〜15:30場所:神奈川公会堂 第二会議室(JR東神奈川駅から徒歩5分)アクセス: kanagawa-kokaido.jp ※見学無料・事前連絡不要※車両の…
第4回:伸縮道路の塗装とモジュール組み込みテスト前回の研究では、伸縮構造を持つ道路によって、モジュール間の隙間や段差を吸収できる可能性があることが分かりました。 elmdcc.hatenablog.com 簡易走行テストでは、隙間があっても走行可能でしたが、磁石が路面に引っかかって停止する現象も確認されました。原因は、道路表面がツルツルでタイヤのグリップ力が不足している可能性が高く、塗装による改善が必要と判断しました。 今回は、伸縮道路に塗装を施してグリップ力を向上させたうえで、モジュールに組み込んでの試験走行を行います。 ■ 道路の塗装 道路表面の塗装には Mr.カラー C32(軍艦色)を使…
第3回:伸縮道路の研究前回の研究では、厚さ0.2mm前後のプラ板+3mm幅ステンレステープの組み合わせにより、前輪が多少ぶれても道を外れにくい道路が作れそうだということが分かりました。 elmdcc.hatenablog.com 今回はこの仕組みを応用し、モジュール間の段差や隙間に強い“伸縮道路”を作れるかどうかを研究します。 ■ 伸縮道路という発想 Nゲージの線路には、長さを調整できる バリアブルレール や 伸縮線路 が存在します。同じように道路にも「伸縮構造」を持たせることができれば、モジュール間の長さの差や高さのズレを吸収できる道路が作れるかもしれません。 実際、路面モジュールの隙間は会…
バス道路の研究 第2回:針金に代わる新素材「ステンレステープ」基礎研究 前回、路面モジュールにおけるバスコレの走行不具合の主な原因として、モジュール間の隙間と段差が大きく影響していることを考察しました。 今回は、その問題に対処するための新しいアプローチとして、針金の代替素材としてステンレステープが使えるかどうかを基礎研究してみます。 前回の記事はこちら elmdcc.hatenablog.com 段差と隙間を乗り越えるために必要なこと バスが隣のモジュールへスムーズに渡るためには、 - 隙間をできるだけ無くす- 段差を“段”ではなく“傾斜”として処理する- その上を磁石がぶれずに追従できる誘導…
バス道路の研究 第1回:バスがうまく走れない原因の考察 エルムDCC交流会では、メンバーが持ち寄った路面電車モジュールを接続して運転会を行っています。これらのモジュールは、路面電車だけでなくバスコレ走行システムのバスも一緒に走らせることができます。 路面電車の方は、モジュールを接続しても安定して走れるようになってきました。しかしバスについては、問題なく走る場所もある一方で、道から外れたり、途中で止まってしまったりと、安定性にばらつきがあります。個体差もあるようで、原因はいくつか考えられます。 バス側に原因がある場合● タイヤの汚れ タイヤが汚れている タイヤが汚れているとグリップ力が低下し、道…