外食をして、おいしさに震えると可能な限り真似してみたくなる。素材の問題とか腕の問題などはあるので献立としてはかなり限定的にはなるのだけど。 特に晩酌の際のおつまみ作りに熱をあげることが多い。つい先日もほぼ出来心みたいな気持ちでプルドポークをこさえて優勝したばかりだ。あれはインターハイ優勝クラスの鮮やかなる勝利だった。 最近は育休中だったこともあり、よそで飲むわけにもいかず、かといってウーバーイーツばかり頼むのも不経済であるので以前よりさらに「食べたいものは自分で」の傾向が強まった。 その中でも最近かなりお気に入りであったバッファローウィングチキンを手作りできたのはなんだか自分の中でオツマミスト…