今日はこれについてツラツラと書いていきたいと思います 土建が全盛期だったのは田中角栄さん全盛期の頃の日本列島改造論からバブル崩壊までだろうか? ここで極めてザックリと私の独断と偏見で総括してみようと思う あくまでも私の意見なので一般論では全くありません。あしからず 国内のインフラ整備が終わるまでは国策として正に正当だったと思うが それがある程度整ってしまった後からバブルまではやはり蛇足だと思う やはり一本足打法のようにそこに国力を集中し過ぎたがための弊害がその後ずっと続いているのではないだろうか? 先ずは人的資源を集中しすぎたがために、それらの人々を配置転換できなくなってしまったことだ 戦争中…