作品内の最年長であるキャラクターに対しての愛を叫ぶ時などに使われる。
自分より年下であっても最年長キャラはババアと呼ばれる運命なので、周囲から理解されない事を承知した上での発言となり、「○○は俺の嫁」以上の熱意が篭っていると考えるといい。
例
- フォルテ・シュトーレン(登場作品:ギャラクシーエンジェル 年齢:22→23→26)
- 水無月かれん(登場作品:Yes! プリキュア5 年齢:15)
- 三浦あずさ(登場作品:THE IDOLM@STER 年齢:
20 21)
- 八雲紫(登場作品:東方妖々夢 〜 Perfect Cherry Blossom. 年齢:1200以上)
実在の人物に対して使われる例としては、AKB48の大堀恵、宇多田ヒカルなど。