バリデーション療法

バリデーション療法

(サイエンス)
ばりでーしょんりょうほう

*バリデーション療法 validation Therapy
アメリカのソーシャルワーカーをしている、ナオミ・フェイル(72)さんが開発した、痴呆症の方たちとのコミュニケーション術のひとつ。
バリデーションとは「共感し、その人の価値を認め、力づける」ということ。 
バリデーション療法の特徴は、痴呆症の方が、騒いだり、徘徊したりすることにも「意味がある」として捉え、なぜ騒ぐのか、なぜ徘徊するのか、その方の歩まれた人生に照らして考えたり、共に行動したりするというもの。
日本でもこの療法に関心を持ち、取り組む組織や人たちが増えている。

バリデーション―認知症の人との超コミュニケーション法

バリデーション―認知症の人との超コミュニケーション法