バロックチェロ

バロックチェロ

(音楽)
ばろっくちぇろ
  • バロックチェロとは
    • 現代のチェロは昔から徐々に変化して作られている。バロック時代のチェロは現代のチェロとは違う形、音色をしていた。
  • バロックチェロと現代のチェロの違い
    • エンド・ピンの有無
      • 外見上の大きな特徴としてはエンド・ピンの違いがある。バロックチェロのエンド・ピンはチェロのような長いものではない。そのため両足でチェロをしっかりと支えなければならない。
    • 弦について
      • 4本の弦の幅が広く、スチールではなくガット(羊の腸)が使われていた。高低差が小さく、重音がわりと容易に弾けた。
    • 弓・駒・その他
      • 弓は現代のよりさやのばねが弱く、軽い。駒も少し厚い。アジャスタも無かった。
  • 全体的な感じ
    • バロックチェロは現代のチェロ(モダンチェロ)とは形だけでなく、音色も全然違う。響かせることを第一に考えた現代のにくらべてバロックチェロは弾くということが得意である。もっともバロックの時代に大きなホールで演奏するという事はあまりなく、教会や宮廷での演奏がおもであった。そのため、あまり響きというものを考慮しなくても良かった当時の音楽の様子も関係している。

シンプリー・バロック

シンプリー・バロック

  • アーティスト: ヨーヨー・マ,ボッケリーニ,バッハ,コープマン(トン),アムステルダム・バロック管弦楽団
  • 出版社/メーカー: ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル
  • 発売日: 2004/11/17
  • メディア: CD
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