パスキャッチ

さて、オフェンスチームの注目といえば、やっぱりワイドレシーバーです。最近はTEもレシーバー化していますので、こちらにも興味がわきますね。WRはどんなけいてもいいもんです。 ではどうぞ。 TE マイケル・メイヤー WR ジョーダン・アディソン WR クエンティン・ジョンストン WR ジャクソン・スミス-ニグバ TE ルーク・マスグレイブ TE ダレル・ワシントン TE ダルトン・キンケード WR ジェイリン・ハイアット TE マイケル・メイヤー サイズ：193cm 113kg出身：ケンタッキー州インディペンデンス大学：ノートルダム大学ファイティング・アイリッシュ プロレベルで十分活躍できる素材だ…

テンションが上がっていたDC Jim Leonhard説は霧消。Leonhardはコーチを休んで腰（股関節？）の手術を行うらしい。選手かよ。 DC候補はオーナー面談まで進んだVance Josephが最右翼という様相。Desaiの名もDennard Wilsonの名も消えていはいないが、さてどうなることでしょうか。

(動画が10以上あるので読み込みに時間かかります orz。) 久しぶりの語源しらべです。 いつも通り脱線しまくってます。 それではよろしくお願いします。 後半はNBAです 「ファンブルの原因」について考える 「疲労で身体に痛みが出てからでは遅い（十種競技の元王者談）」 ーーー ボールをお手玉してしまうことを 「ファンブル」と言いますが、 英語では「 fumble 」です。 器用な人はお手玉で遊びますが 「 play beanbag 」 不器用な人はお手玉で慌てます。 「 fumble the ball」 etymonline さんによると、 fumble の出身は ノルウェイ Norway あ…

動画が20以上あるので読み込みに時間がかかります orz。 ＜考察＞ シュートハンドが右の場合。 ーーー シュートの構えを取った時、 左足前だと 左肩が前に出てしまうので、 右腕をリングに真っ直ぐ向けにくくなる。 （リングに向けようとすると上半身が少しねじれる） その結果、シュートが横にズレやすくなる。 右足前なら 右肩が前に出て、 右足と右腕を真っ直ぐリングに向けやすい。 → シュートを真っ直ぐ飛ばしやすい。 鏡の前で確認するとよくわかります。 mituakiTVさん の動画がわかりやすいです。 シューティングラインをリングに向けると 結果的に右足が前に出ることになります。(1:43から) …

ジャイアンツ gameball QBダニエル・ジョーンズ 激勝。プレーオフに入っても、全く戦い方を変えないダボールの勝利。いや、プレイコーラー、カフカの勝利。バークリーを中心に据え、ジョーンズには無理をさせずターンオーバーを極力しない。やる事は変わらない。ジョーンズは301ヤード2TD。投げたパスは短く堅実。ただ、ゲインができる様なところに投げる。そして、持ち前のラン。アレンに近い走り。どっちも男前だし。ダボールの元で花開いたモバイルQB2世。ファンブルロスト量産QBが普通に鋭いモバイルへ変化。スタジアムにジョーンズの背番号のユニが見える様になって来た。まだ、少ないけど。 ディフェンスは実は強…

ライオンズ gameball HCダン・キャンベル 直前にシーホークスが勝ち、プレーオフの芽が摘まれてしまったライオンズ。モチベーションが心配されたが、熱い熱いキャンベルHC。パッカーズに勝ちたい気持ちが全面に出ていた。序盤から我慢我慢。ジャマール・ウィリアムスのランでコツコツ相手のスタミナを削る戦法。ゴフのパスは200ヤードそこそこ。レイモンドへの一発43ヤードでエンドゾーン前へ。ランで決めたTD。ジャマールは古巣へ強烈な恩返し。 ハッチンソンのモンスターぶりにはもう呆れる。右に左に動いてロジャースへのプレッシャーで2サック。ランディフェンス低迷のライオンズだが、何故か同地区には強い。不思議…

ペイトリオッツ gameball WRデバンテ・パーカー 3インターセプト。しかしながら、マック・ジョーンズは今年一番良かったかもしれない。果敢に奥を攻める姿勢は評価したい。今までは苦し紛れのスクリーンパスばかり。それを思えば、この試合は開き直れたのかも。遅っ。鳴り物入り加入のパーカーが漸く初のマルチTD。こっちも遅っ！期待されたが欠場も多く、がっかりな成績。RBハリスが戻って来た、これも遅っ。その間にスティーブンソンは1000ヤードラン、400ヤードパスキャッチはチーム史上初。無名な良いRBは見つけるけど、微妙なWRも取ってくる。痛し痒し。 変わらず見事なディフェンス。14点はスペシャルチー…

セインツ gameball DLキャメロン・ジョーダン プレーオフの可能性が消え、来季のQB事情はどうなるのか気になる季節になって来た。ただ、ヒルは不変。ランで46ヤード1TD。パスは2/2で24ヤード獲得。パスキャッチ1回9ヤード。カバーチームのガンナーでもリターナーに迫る。素晴らしい。今年は苦しんだカマラのランがまずまず。本当に欠場が続くレシーバー陣。代わって台頭のシャヒードのスピード、シュアハンドのオレイブ。来季はこの2人が中心になるのだろう。 圧倒的な存在感のキャメロン・ジョーダン。3サックはミンシューを萎縮させるのに充分。ラティモアが勝利を呼び込むインターセプトリターンTD。怪我が多…

コマンダーズ gameball まずはプレーを出来たことにDEチェイス・ヤング ハイニキの前半は明らかに過剰なラッシュに困惑。自陣深くからドライブを脱出出来ない。不安定な戦い方。それが全体を通じてターンオーバーからのピンチに繋がってしまった。ハイニキはインターセプト1つ。そして、自陣奥でのファンブルロスト1つ。後半、途中から久しぶりのウエンツ登板。どちらにもこの先の未来が見通せなくなった来た。RBロビンソンが22回のランで56ヤード。パーソネルを変えたり、色々工夫してもランは出ない。OLの集散の拙さ。全体にOLの出足の一歩目が鈍く感じてしまうのは否めない。 ヤング復帰も勝利には結び付けられず。…

バ１９－カ１６ これに勝たないとプレーオフ進出が危ぶまれる一戦にオーバータイムに突入し勝利。 #TomBrady sighting pic.twitter.com/0YEJOayEzQ — Tampa Bay Buccaneers (@Buccaneers) 2022年12月26日 俺たちのホワイト .@ANelly98 🤝 @DevinWhite__40📺: #TBvsAZ on NBC pic.twitter.com/VEsqcuVSjz — Tampa Bay Buccaneers (@Buccaneers) 2022年12月26日 パスキャッチRBとして使われることが多いホワイト Th…

ベンガルズ gameball Qジョー・バロー 序盤のベンガルズは酷いものだった。しかし、このまま、すんなりと終わらないのが今のベンガルズ。前半の最後、17ー0から何とかFGに結びつけて3点返せたのがよかった。その攻撃では時間がないこともあってのノーハドル。そこでバローは攻撃のリズムを掴んだ。後半開始からなぜか自陣で攻撃権を離してくれるバッカニアーズ。後半からはオフェンスが圧倒。ディフェンスのターンオーバーが全部、敵陣から始まるサービス。トム・ブレイディはキャリアワーストの4ターンオーバーを全て敵陣で。ベンガルズにとっては美味しい展開。バローはたった200ヤードで4TDと省エネ。TDパスは4人…