一条真也です。16日から公開された映画「ボーはおそれている」をシネプレックス小倉で観ました。世界のホラー映画シーンで最もホットなアリ・アスター監督の最新作です。しかも、主演がホアキン・フェニックスとあって、かなり前から楽しみにしていた作品です。感想ですが、冒頭はすごく刺激的でしたが、後半は中だるみしました。寝不足だったこともあって3度も寝落ちし、途中でストーリーがわからなくなる始末。トホホ、上映時間179分は長過ぎるよ! ヤフーの「解説」には、こう書かれています。「『ヘレディタリー/継承』『ミッドサマー』などのアリ・アスター監督と、『ジョーカー』などのホアキン・フェニックスが組んだスリラー。さ…