博物館や美術館の中などで収蔵されたり展示されたりする作品とは異なり、街の公共的空間に常時ある美術作品のこと。
例えば、公園や道路にある銅像などが該当する。
美術館とは異なり、時間や季節を問うこと無く楽しむことが出来、また多くの場合、触ることにも支障がない。
最近では都市計画の一環として、街や駅などにパブリックアートを意図的に配置することで、地域の美術化・活性化を図る事例も多い。 代表的な事例としては『ファーレ立川』や『都営地下鉄大江戸線*1』などが挙げられる。
*1:大江戸線は全駅構内にパブリックアートが設置され、利用者の目を楽しませている。
浜離宮庭園に行った時、汐留駅の改札口を出た地下通路に花壇がありました。 汐留駅を滅多に利用することがないので始めて見ました。 花壇は土を使わない水耕栽培でハイドロカルチャーと呼ばれています。 正面には普通の花が植えてあります。 ※ プリムラジュリアン ※ 葉ボタン ※ シンビジューム ※ サネカズラ ここから奥に向かって観葉植物が植えてあります。 ハイドロカルチャーは、土の代わりにハイドロボール(レカトン)と呼ばれる粘土を高温で焼いた粒状の資材やパプカルチップ、シリカソイルと言った保水性、通気性に優れた素材を使用。 ※ ハイドロカルチャーのメリット 害虫が発生しにくい 嫌な臭いがしにくい 水管…
西新宿・超高層ビル街の入り口に、 「新宿の目」という、大きなパブリックアートが あります。 1969年にスバルビルの地下に設置された・アクリルオブジェで、 宮下芳子さんという方が設計されました。 このデカい目は、 当時の宮下さん曰く、 「怪物的バイタリティを持った新宿という新都心をシュールレアリスム的に表現したもので、 時の流れや世の移ろい、現代のあらゆるものを見る目としてデザインした。」 というコンセプト(要約)に もとづいていたけれど、 数年前、番組出演(「新・美の巨人たち」だったかな?)した宮下さんは 洒脱なマダムになっていて💎、 「あらあたし、かっこいいこと言ってる」 と 笑っていらっ…
パブリックアートの続きです Bloom Paradise.Flower of Hope Snow-Deer 文明の森 樹齢6500年のオークの亜化石で作られた森 潮流21ヶ所あるというアート 後の四つは9月19日の記事ですでにご紹介済み そして残る三つは撮れていません どこまでも詰めの甘い私のやること 何をやってもどこか抜けてるんですよね〜 しかもどこにあったかも気づいてなかった(笑) よく通っていた場所なのに〜 21の中には入ってなくてもいたるところに 面白いものはあって・・・ コモンズの壁に描かれた絵とか エスカレーターの横にも・・・ これは西ゲート側のトイレの壁だったかな~ リングサイド…
沢山のアーティストさんが制作された作品が 会場のあちこちに展示されていました Cycloid Ⅲ INTER-WORLD 暑さに負けて、8月はしぼんでました HIWADROME:type_ark_spec2 車いすでできてるんですよね Hard Boiled Daydream 希望の系譜 力強さが満載 WORLD EXPO 2025 全体像がうまく撮れなくて残念 anima harmonizer このコンビニの行列すごいでしょう! DIVING to sky water 森の道-青い森 夜に見たらまた全然違う雰囲気でした 水心 明日に続きます 急に涼しくなってきて、昨日ようやく 薄い夏布団から…
駁二大勇倉庫街は、駁二藝術特区内の中央に位置する倉庫街のエリアでのリノベーションである。2012年から7つの倉庫街がこの特区の構成要素として位置づけ、現在は12のリノベされた倉庫がある。演劇広場や大空間の貸し出しスペースも兼ね備え、パフォーマンスの拠点となっている。 建物壁面のウォールアートや空地のパブリックアートが豊富なことが、他の2つの倉庫街と比べて特徴的である。(訪問年月:2024年8月、2025年8月)) 建物のプロフィール 文化資産登録名称:登録なし リノベ設計:非公開 駁二芸術特区については、こちらから。 www.tjcreativeculture.com △展示空間(C5)と誠品…
あまりにも当たり前すぎる「あの像」(イメージ) あなたの街にも、あの像があるでしょう? 駅前、公園、市役所の前。風雨に晒され、ブロンズが鈍く光る裸婦像。私たちはその前で待ち合わせをしたり、何も気にせず通り過ぎたりします。あまりにも当たり前すぎて、それがなぜ、いつ、誰によってそこに置かれたのかを、深く考えることはありません。 しかし、この「当たり前」の裏には、戦後日本の複雑な歴史と価値観が隠されています。そして今、その当たり前が当たり前でなくなり、撤去の議論が起きているのは、単なる流行ではなく、時代の根本的な変化を映し出しているのです。 1. そもそも、なぜ裸婦なのか?──戦後日本の「異論なき選…
こんにちは。千葉県市原市にある『市原湖畔美術館』のご紹介です。養老川にあるダム湖「高滝湖」の畔に建つ小さな美術館です。1995年に「市原市水と彫刻の丘」として開館、2013年にリニューアル、現在の名称に。市原市エリアでおすすめの観光スポットです! 高滝湖 ワカサギやブラックバスなどの釣りで人気の「高滝湖」。湖に建つ赤鳥居と黒塗りの展望塔が目を引きます!残念ながら展望塔は老朽化のため、現在は立入禁止。 湖上彫刻 湖にそびえる大きな湖上彫刻・パブリックアートも「高滝湖」の魅力のひとつ。「高滝湖」のシンボル的な存在ですね!作者は重村三雄氏。写真の作品名は「がけろう」と「生命の星 やませみ」です。ダム…
2月にいった展覧会その②プラスおまけです。というか今年も1/6終了って信じがたいんですけど。
尾崎豊は『Freeze Moon』で歌った。俺たちの真夜中の翼はボロボロになっちまう。そんな翼を慰めるものが都会にあるのか。 映画『PERFECT DAYS』で役所広司が最初に向かうのが、恵比寿東公園。デザインを手がけた槇文彦はイカをイメージして作られた。しかし、イカはイカでも翼を広げたイカロス。 トイレが翼を広げている。真夜中のイカロスたちを迎える。 トイレは餃子屋『ダンダダン』の隣にある。この餃子屋に去年、毎月のように通った。文章教室が終わり祝杯をあげた。しかし、トイレの存在に気づかなかった。不覚。 次にダンダダンを訪れる日が来るのか、それは分からない。しかし、再び餃子を食べに来るとき、店…
こんにちは。今回は静岡県伊東市にある『なぎさ公園』の散策録です。「伊東」と言えば、静岡県一の総湯量を誇る有名な温泉地。温泉街の目の前には「伊東オレンジビーチ」が広がっていますが、ビーチのはずれに「野外美術館」的な何とも贅沢な散策ができる公園があるんです! 伊東市なぎさ観光駐車場 『なぎさ公園』のすぐ前にある市営駐車場「伊東市なぎさ観光駐車場」があります。『なぎさ公園』や周辺を散策するにベターな駐車場かと。駐車場利用は有料ですが、『なぎさ公園』への出入りは自由です。なお場所的にはJR「伊東駅」から徒歩15分くらいのロケーションにあります。 なぎさ公園 公園の雰囲気はこんな感じ。この日は早朝、ちょ…