アルフレッド・ヒッチコック監督の「パラダイン夫人の恋」(1947年) 目が不自由なパラダイン大佐が毒入りのワインを飲んで亡くなったというお話し、妻のマダレーナ(アリダ・ヴァリ)が疑われてその弁護を担当したのがアンソニー(グレゴリー・ペック)なのですが、美しく魅力のあるマダレーナに次第に惹かれていき、妻のゲイ(アン・トッド)にも気づかれてしまう事になるのですが。 ◇ パラダイン大佐の世話役であったアンドレ(ルイ・ジュールダン)も関わっていているのではと疑い目を向けられる。 アンソニーはマダレーナを何とか無罪にしようと感情的になったり私情を出し過ぎの部分がありました。 それは弁護士という役割を超え…