パリの東部にあるヴァンセーヌの森の前にある、フランス国立移民史博物館をご紹介します。 フランスでは美術館、博物館等は毎月第一日曜日には無料拝観ができます。 10月の第1日曜日に、フランス国立移民史博物館に行ってきました。 国立移民史博物館は、パリで開催された植民地博覧会の建物の一つで、現在は博物館になっています。 地下には水族館もあり、白いワニなど珍しい動物もいます。 近所には、Le Swann「スワン」というレストランもあります。 フランス国立移民史博物館(パレ・デゥ・ラ・ポルト・ドレ) フランス国立移民史博物館の場所と行き方 フランス国立移民史博物館の歴史とインテリア フランス国立移民史博…