言葉と現象、成り立ち 意味のレベル、ということを考えてみる。 言葉の意味のレベル、つまり、その段階のことだ。 つまり、身体の意味レベルで伝わること。それを言葉として拾い上げること。その言葉を拾い上げるのは偶然きこえてきた言葉なのかもしれないし、風などの自然現象の音なのかもしれない。そして、その原始的なレベルの、音ー言葉の段階において、それが音=言葉へとなっていく。言葉の意味、というのがまとまってくる。 この音イコールこの意味の言葉だ、ということ。それがつまり、パロールが成り立っていく、ということ。 意味のレベル、ということへと戻ってみる。 そのような繰り返しで、一つの言語というものが固まって、…