パワプロ2024作成選手(野手)

パワナンバー：12100 50497 67958 名前：ホセ・メディナ(Jose Manuel Medina Soto)出身：ベネズエラ生年月日：00/2/5背番号：77経歴：ロンコス・デ・アレキパ(ペルー)→リデレス・デ・ミランダ(ベネズエラ)→アギラス・デル・スリア(ベネズエラ)→HBL・旭川(’24)→KAL・佐賀(’24途～)投打：右・右 2024年成績(佐賀)3試合 打率.000(4-0) 0HR 0打点 略歴：ベネズエラ出身の内野手。 2018年から2020年までペルーのリーグに所属していたという異色の経歴を持ち、今年来日しHBL・旭川ビースターズと契約。その後テストを経て8月に佐…

パワナンバー：12200 30407 12963 名前：カリス・ハムダニ出身：インドネシア生年月日：96/8/13背番号：56経歴：ランプン州代表→バンテン州代表→インドネシア代表→KAL・佐賀(’24～)投打：右・左 2024年成績3試合 打率.250(4-1) 0HR 0打点 略歴：バスター打法のイケメンキャッチャー。 佐賀インドネシアドリームズでは第三捕手の役割だったため、出場機会は限られていたが、唯一のスタメン出場となった7/13の北九州戦ではヒットを放った。 好物はヤギのスープ(佐賀インドネシアドリームズの公式インスタグラムの紹介動画より) 査定：カット打ち打撃動画より。バスター打法…

パワナンバー：12100 20456 84147 名前：アディットゥヤ・マァムゥッ出身：インドネシア生年月日：95/6/17背番号：17経歴：ジャカルタ州代表→インドネシア代表→KAL・佐賀(’24～)投打：右・右 2024年成績9試合 打率.115(26-3) 0HR 1打点 略歴：恵まれた体格を持つ内野手。 開幕2試合は二塁打を放つ等活躍したが、その後は大きく成績を落とした。 しかし、7/28の大分戦では、1点差に迫る140キロのストレートを捉えタイムリーヒットを放ち、最後の最後で意地を見せた。 査定：三振9試合で10三振 その他：自身を動物で例えると「コモドオオトカゲ」とのこと。 作成選…

パワナンバー：12400 30466 53778 名前：アリフ・ブーディ・ウイボウォ出身：インドネシア生年月日：92/1/20背番号：18経歴：ジョグジャカルタ州代表→ランプン州代表→KAL・佐賀(’24～)投打：右・右 2024年成績10試合 打率.182(11-2) 0HR 1打点 略歴：俊足の外野手。 主に外野のバックアップとしてチームを支え、また多くのインドネシア人選手が国体出場のためチームを離れる中チームに残り、1年を通して佐賀インドネシアドリームズに貢献した。 前述の通り外野のバックアップが主だったため出場機会は少なかったが、11打数で2安打を放っている。 趣味はカラオケ(佐賀イン…

パワナンバー：12200 10425 26480 名前：リバ・レザ・ファビル出身：インドネシア生年月日：96/5/7背番号：32経歴：ジャカルタ州代表→インドネシア代表→KAL・佐賀(’24～)投打：右・右 2024年成績8試合 打率.214(14-3) 0HR 2打点 略歴：粘り強い打撃が持ち味の内野手。 2017年にインドネシア代表として巨人3軍と対戦した経験がある。 2024年に新球団・佐賀インドネシアドリームズに入団し、主に遊撃を守ったが、失策8と守備の面で課題を残した。 その一方で三塁打を含む8試合で3本のヒットを放ち、将来に繋げた。 査定：バント○犠打3とチームプレイに徹した。 そ…

パワナンバー：12700 30443 05241 名前：マレク・フルプ(Marek Chlup)出身：チェコ生年月日：99/1/9背番号：037経歴：ノース・グリンビル大→米独立・レイクカントリー(’23～’24)→巨人(’24途～)投打：右・右 2024年成績(AA)80試合 打率.252(274-69) 7HR 43打点 23盗塁 略歴：NPB史上初のチェコ出身外野手。 WBCチェコ代表のメンバーとして来日し、日本戦では先発の佐々木朗希から先制のきっかけとなるツーベースを放った。 その後アメリカの独立リーグでプレーし、2024年シーズン終了後に読売ジャイアンツとの育成契約が決まった。 身体…

パワナンバー：12900 50460 10048 名前：久我 良介(くが りょうすけ)出身：福岡県生年月日：98/11/14背番号：9経歴：東福岡高→久留米大→KAL・佐賀(’24途～)投打：右・両 2024年成績6試合 打率.154(13-2) 0HR 1打点 略歴：俊足が武器の内野手。 高校時代は甲子園に出場。大学時代では4年生の時に二塁手で春季リーグベストナインに選出された。 2024年シーズン途中に佐賀インドネシアドリームズに入団。インドネシア国体出場のための大量離脱や怪我で手薄になった二遊間を守り、後半戦のチームを支えた。 走攻守全てにおいてブランクを感じさせない俊敏なプレーが特長。…