パーソナルカラー診断のやり方は色々、4分類を基本としてさらに細かく分類したものまで今ではたくさんありますね。当方では基本通りの4分類のパーソナルカラー診断を行っておりますが、実は色々な情報があって4分類の診断がよく理解されていないということが多いように感じてます。 例えば、イエローベースとブルーベースは関係ない、や4分類では当てはまらない人がいるというようなパターン。 まず、私がこれまでに診断をしてきて、まず"4分類の診断はとても奥が深く難しい"ということを、実感しています。"数年、数千人"診断したくらいではそれを理解するのは難しいということ。たった4タイプなのに?て思いませんか?でも本当なの…