ヒクイドリ

ヒクイドリ

(動植物)
ひくいどり

[学名] Casuarius casuarius
ヒクイドリは、ダチョウ目ヒクイドリ科の飛べない鳥の一種。
オーストラリア北部、ニューギニアや付近の島に分布する。
オーストラリアで絶滅危惧種に指定されている。
和名は「火食鳥」の意味とされているが、実際に火を食べるわけではなく、喉の赤い肉垂が火を食べているかのように見えたことから名づけられたとの説が有力である。
ダチョウ、エミューに続いて世界で3番目に大きな鳥。体の高さは1.5〜2mまで成長する。
用心深く臆病だが、気性が荒く、人に危害を与える(つつく・蹴るなど)恐れがあり、2007年に「世界で最も危険な鳥」としてギネスブックに登録された。
ヒクイドリによって人間が殺されたという事例は1926年に1件報告されている。


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