鵯 スズメ目ヒヨドリ科 学名Hypsipetes amaurotis 英名Brown-eared Bulbul 山地から都市まで、樹木さえあれば見られるポピュラーな鳥(L28cm) 留鳥。または漂鳥 昆虫、木の実などのほか花蜜も好む 和名はピー!などとけたたましくなく事に由来する 関連語 リスト::動物 リスト::鳥類 (写真差し換え自由です)
ずっと雨続きのお天気、やっと暖かくなりました。駅前、武田信玄公像の脇にある桜が咲いてます。 観光推進機構のホームページによるとソメイヨシノとありますが、開花宣言はまだ出ていません。 風はやや冷たいものの春らしい一日。ソメイヨシノの開花は今週末の予想、楽しみです。 満開は過ぎてますがご近所さんの庭梅の花、小さくてかわいい。 ヒヨドリ、そうっと、そうっと近づいて撮影。こんなに近い距離で撮影できたのは初めてです。 菜の花も撮ってあげないと、ね。 先週デパートで赤福を買ってきました。昔から変わらないパッケージ。 子供の頃は祖父がお伊勢参り(いつも一人で出かけていたようです)のお土産に買ってきてくれてい…
雨の日は鳥たちはどうしているのだろう? 今日は山の奥の方にこもっていて会えないかな・・?と思っていると 来ました! 雨に濡れないようにしているのか、不自然な姿勢で花をつつきます。 あらよっと! もいっちょ! メジロたちが去った後、この子が雨の中やってきました。 頭がボサボサでびしょ濡れみたい。 この子が去った後にジョウビタキがやってきました。 でもすぐに飛び去っていきました。 シジュウカラは雨の日に見たことはありません。 山の奥には鳥や動物たちが雨に濡れない場所があるのだろうか?
公園では子供たちとお母さんのグループが集まりシートを広げていた。子供たちの笑い声や歓声が響く。その声を聞きながら歩くのが好きだ。今日は日差しは明るいが気温が低く風が冷たい。ダウンを着ていて良かった。 ヒヨドリみっけ!花の受粉に貢献中?
みかんを食べつくしたので。。 今日はいつもどおり馬酔木を食べにやってきました。 一方この子はみかんを待っています。 今日はみかんないの? みかんはもうないの。 自分で探しなさい! 自分でごはんを探さない子がここにもいた!
なつが昼寝をしている間に・・・ ヒヨドリが遊びに来ました。 上手についばんで、またどこかに行きました。 春分の日の家ランチ さわらが柔らかくておいしかったです。 食後にいただいた手作りおはぎをいただきました。 断っておきますが、おはぎの分だけご飯の量は減らしてますにゃ!
今日は「ヒヨドリ」のことを書きます。 自分の中ではヒヨドリは「とてもカッコイイ鳥」ですが、今日は初めて「かわいらしいヒヨドリ」の姿を見たよ というお話しです。 スズメは来なくなったけど、ヒヨドリは毎日来る かわいらしいヒヨドリの姿 過去のヒヨドリの動画 スズメは来なくなったけど、ヒヨドリは毎日来る 冬の間は、庭に鳥の餌台を出したりしましたが、鳥の季節もそろそろ終わりです。 真冬には、日の出とともにすごい数が餌を食べにきてたスズメ達も、もうあまり姿を見なくなりました。 たまに来ても、少し食べるだけ。もう、自然界の中で採れる餌が豊富になってきたということなのでしょう。(でも、何食べてるんだろ?) …
当ブログへご訪問いただき誠にありがとうございます。 本日は、彼岸の入りでした いきものふれあいの里センターの近くに行く用事があり 次いでながら、少しの時間でしたが 寄ってきました 時間が短かったため それほど、撮ることはできませんでした 残念 先ずは、ヤマガラです 枝に遮られ、うまく撮れませんでした 左は、木の芽?を啄んでいました 右は、一体何をどうしているのやらです! 続いて、コガラでしょうか? 写りが悪いため、判別ができません シジュウカラにしては、ネクタイが見えません エナガにしては尾が短いです 続いて、シジュウカラとヒヨドリです ラストは、ハクモクレンの花とユキヤナギです ユキヤナギの…
2023-12-03 10:30-12:00 晴 8.0-11.5℃ 続きです。水場その3で、ヒヨドリ。 こちらにもシロハラがきました。水場を後にして、紅葉を探すことにします。 黒に金色、風雅、とでもいうのでしょうか、とても美しく、印象に残りました。 いつもの銀杏並木も盛りです。 鑑賞池へ向かいます。 こちらは、カルガモの雑種でしょうか。紅葉の映える鑑賞池でカルガモを撮るのが、最近のマイブーム?です。今年も撮れて良かった! バードサンクチュアリまで足を伸ばして、久しぶりの、ダイサギ?かな? 今日はこの辺にして、少し森に入ったところで、コーヒーを淹れていたら、ふわーっと音も立てず、大きな黒い影が…
おはようございます♪ またまたサンルームで鳥がバタバタしてました。 大きめの鳥で、ヒヨドリのようです。 写真を撮った後、戸を開けると、一目散で逃げていきました。 ヒヨドリ(鵯、Hypsipetes amaurotis) スズメ目ヒヨドリ科ヒヨドリ属の鳥類。全長は約27.5 cm、翼開長は約40 cm。尾は長めで、くちばしは黒くて先がとがる。雌雄同色。頭部から胴体は灰色の羽毛に覆われるが、頬に褐色の部分があり、よく目立つ。 今までに迷い込んできた鳥 (ブログで紹介した日) メジロ(2024.2.2) スズメ (2023.7.13) メジロ(2023.2.28) 未紹介 スズメ(ペア、2020.7…
花の写真を撮るため公園に行ってきました。 林の中で公園のハトをボンヤリ眺めていると、ヒヨドリが目の前の枝に止まりました。 ヒヨドリは住宅街でもよく見かける鳥なので撮影する気はそれ程ありませんでしたが、ファインダーを覗くと表情が愛くるしいので思わずパチリ。 バードウォッチングしている気でいましたが、鳥達も人間を観にきているようです。 ヒヨドリさんに長い時間見つめられてしまいました。 ヒヨドリさんのおかげでいい1枚が撮れました。 ツグミは独特な歩き方で、徒歩子が近づくとピタッと止まり様子をうかがっているようです。 ツグミが原っぱを走っているのをよく見かけます。 動きが止まると枯葉や土と見間違えそう…
今日はなんかいい日だと景色を見て思った。 理由はない。春は花粉があるから好きではない。いや外に出たくないだけで春は好き。 空の青が深くて、日当たりが暖かくて、風が流れて、そういう、なんか良かったのだ。それを直感でいい日だと認識したという感じだろうか。 別に結局いい日だったのかというと普通である。 少し人と話せて、外を歩けて、春を感じれただけだった。贅沢。 ただ前を見れた。それがとても気分を良くしてくれたらしい。 道を歩くときよく斜め下を中心に視界を見る。真っ直ぐ見るとすれ違うときに人に見られているように感じて勝手にストレスを感じるというのが1つの理由。あとアスファルトに抗ってる植物や歩いてる虫…
晴天。外が気持ち良い。桜も咲き始めた。 ヒヨドリが多い。センダンの果実を食べているようだ。やっと熟したらしい。 共著論文のアクセプト!
2024年3月27日(水) 庭の果樹の花も次々開花。 ボケの花はとっくに満開、ヒヨドリとメジロが交替でやって来ては蜜吸い、 ハナモモは三分咲き、 カリンも三分咲き 、 ですが、我が家は花より団子、果実酒を造る実が成るのを楽しみに待ちます。
久しぶりに朝からすっきりとした青空。昨年、2株植え付けた原種アネモネ・フルゲンスのうち、先日咲いた株に続いて、もう一株も赤い花を咲かせた。両方とも2年目もちゃんと咲いてくれてよかった。 けさのヒヨドリ。野鳥に餌をやっている人にとって、ヒヨドリというのは他の鳥を追い払って、餌台を独占する厄介者であることが多いのだが、うちではヒヨドリもインコ軍団に負けて、ちょっとかわいそうだったりする。 雨上がりの晴天で、今日も花粉光環が出現。 (きょうの1曲)The Keith Tippett Group / Violence www.youtube.com
今日は今週唯一の晴れ日。今日ばかりは撮りに行かなければと、別のカワセミポイントへ。しかし今日のカワセミの出は非常に悪いらしく、午前中に素通り3回、そして午後の3時過ぎに対岸に姿を見せただけに終わった。ポイント的には通えば良いシーンはまず撮れそうなので、天気を見てまた出掛けてみよう。 そんな訳で本日の記事は、カワセミを待つ間に撮ったヒヨドリの飛び出しシーンを61枚アップします。しかし今月の画像ファイル利用量がマックスに行ってしまうかも知れません。61枚載るかなぁ~、まぁアップしてみましょう。 それと本日は画像枚数過去最高の上に、くだらない話も三話掲載します。興味の無い方はスルーして下さいね。それ…
2024年3月27日は、2日間続いた雨が上がり青空が広がる素晴らしい快晴となりました。しかしまだ風は冷たいのですが、野山ではあちこちの桜が咲き始めています。自宅近くの文殊の森公園に出かけ、いつも通り文殊山に登りました。ここでも例外なく白っぽい花びらやピンク色、山桜などの桜が咲き始めています。今日も相変わらず出会える野鳥は少なくヒヨドリは勿論ですが、それ以外にはエナガ、シジュウカラ、そして1枚目の写真のヤマガラだけでした。ヤマガラは2羽でいましたから時期からして多分つがいでしょう。 2枚目は今季初のキアゲハです。見かけたのは最近周辺の木が切られとても見晴らしが良くなった四季の展望台でした。このキ…
2024年 3月19日 火曜日 はれ スズメ、ハシボソガラス、アオサギ、ダイサギ、コガモ、ヒドリガモ、カルガモ、 トビ、ツグミ、ムクドリ、ヒヨドリ、カイツブリ、オオバン、ホオジロ、マガモ、 ドバト、セグロカモメ、ハマシギ、ミユビシギ、イソヒヨドリ、 が、いました。 www.youtube.com 3月20日 水曜日 くもりーあめ ゆき スズメ、ハシボソガラス、 が、いました。 だいぶ 暖かくなってきたのか、水鳥たちの数が少なくなってきた。時期も次期だし 北に帰って行きだしたみたいです。 気温の変化で帰るのか 滞在日数なのかは?、 わかりませんが もうわずかしか、みれませんでした。あと何日いるの…
昨日ブログをさぼったので、かるく報告。 サビ猫、お腹が更に大きく、なんだかタップンと、たわわというか、ずり下がり気味みたいになってきました😅💦多産猫なので(💧)お産に問題はないと思いますが、また4匹以上入っているのかな・・・💀💧 エサは、あげればあげるだけ食べる感じですね💦 (「あーそこそこ。」) 留守中はあげられないので、でかけるときに少しエサを出しておいたりするのですが、どうもそれを鳥が盗み食いしていて、最近、庭先で明らかに出すのを待ってるフシがあります・・・・💀ヒヨドリが木に止まってこっちを見ている・・・💧😥 あげないもん………鳥にじゃないもん💧 屋根裏騒動はあのときだけでまた静かになり…
水曜日朝の善福寺公園は快晴。何日かぶりかの春らしい陽気。 おかげで足踏みしていたサクラ(ソメイヨシノ)の開花も一気に進んでいくだろう。 上池をめぐっていると、目の前をジョウビタキのメスが飛んできて、公園から住宅街に消えていった。 あとで聞いた話では別の場所でオスもいたというから、まだ北へは帰っていないようだ。 陽気に誘われてか、けさはあちこちでウグイスのホーホケキョが聞こえる。 さえずりながら藪の中をめぐっていた。 エナガがつがいで飛んでいる。 新芽が芽吹いてきたモミジの木にとまったエナガ。 こうして見るとモミジは新芽のときからすでに赤い。 なぜかというと、モミジは新芽の形成のごく初期からアン…
タラの芽は山菜の王様 伐採地などに育つ先駆植物 山林地で枝がなく棒のように立つ一本の幹。鋭いトゲに覆われ、先端に新芽が開いていたら、それはタラノキの「タラの芽」です。 この芽がおいしいことを知っているのは山のけものたち。鹿やカモシカ、冬ごもりから目覚めた熊が食べにやってきます。人間には山菜として抜群の人気があり、「山菜の王様」と形容されるほど。天ぷらやお浸し、味噌汁にとその味を楽しむために、芽吹いたタラの芽をもぎ採っていきます。 鋭いトゲで武装していても攻撃してくる相手は多く、芽吹きの季節は、タラノキにとって受難の日々が続きます。 タラノキの冬芽 「タラの芽」と呼ばれるタラノキの新芽 タラノキ…
💎HAPPYPIRORING💎です✨このブログでは パワーストーンカウンセリングで私や私の身の回りの人に どんな変化があったかをお話ししていきます。ブログの最後には 本日の暦を点てて HAPPYな1日のスタートをあと押しします🍀❀❀❀❀❀❀❀❀❀❀❀❀❀❀ 久しぶりに晴れました☀ 昨日は結構強い雨で☔ 浄化の雨…でしたかね。 更に超ビックリ案件がありました😳 雨の中、荷物の出し入れで 手が塞がって玄関を出入りしていて気づかず20分くらい、ドアを開けっ放しにしてしまってもどったら 黒い鳥🐦⬛がうちの中に入ってしまった のが見えて😱大パニック😱😱😱😱😱😱 🐦⬛🐦⬛🐦⬛🐦⬛🐦⬛🐦⬛🐦…
昨日からハマヒヨドリの声が聞こえる。 とてもキレイだ。 まだまだ寒いけど、季節は進んでいるらしい。
晴。 よく寝た。 NML で音楽を聴く。■モーツァルトのピアノ三重奏曲第一番 K.496 で、ヴァイオリンはヴィルモーシュ・サバディ、チェロはチャバ・オンツァイ、ピアノはマルタ・グヤーシュ(NML)。三日前にピリス、デュメイ、ワンで聴いたせいで、この曲が頭に残っていた。過不足ない、ごくふつーの演奏で、これに至るまで NML を結構探した。ハンガリーの堅実な音楽家たちという感じで、この中ではマルタ・グヤーシュ(ハンガリー人なので、グヤーシュ・マルタの順に表記すべきかも知れないが、いちおう NML のそれに従った)がピアノ教師としてわりと検索に引っ掛かる。たぶん、有名な演奏でも何でもないと思うが、…
枝にヒヨドリが止まっていて「おっ、こんなに近い」と思ってポケットからiPhoneを取り出してカメラを起動すると、その間に枝から飛んでしまった。ところが、せっかく飛んだのにわずか数メートル先の木の、それも根元に降りた。おかげで今度は準備万端のiPhoneで撮影することが出来た。こちらは写真が撮れてちょっと嬉しかったけど、このヒヨドリは怪我でもしていたのだろうか。
探し回ってたヒレンジャク、なんと!むこうからやってキターッ~♫ピーピーとヒヨドリがうるさく鳴くので見上げてみると~ヒヨと一緒に群れていたのは、なんと!ヒレンジャク~えーっ、こんな片田舎に~と目を疑ったが田舎だからかな(笑)それにしても、好物の赤い実もないのにヒレンちゃんが来るとは思いもしなかったおいでませ~、ようおいでましたこれで青空なら言うことはないが、オーバー露出でなんとか撮影~天気のいい日にまた来てね~♪喜びも束の間~、お散歩ジイさんが木の下を通ったので逃げてしまったおやおやキジも現れたみなさんも周囲の木を見回してください~、ひょっとしたらひょっとするかも!?