ヒラメ筋

ヒラメ筋

(サイエンス)
ひらめきん

腓腹筋同様で、足関節の底屈筋。

特徴

  • 下腿後面、腓腹筋の深層に位置する筋で、後面の領域をほとんど全て覆う形で存在する。
  • 腓腹筋との違いは腓腹筋は速筋が多く、ヒラメ筋は遅筋が多い。
  • ヒラメ筋は単関節筋(足関節)で、腓腹筋は多関節筋(足関節、膝関節)である。膝関節が曲がっている状態での、足関節の底屈(かかとを上げる)はほとんどがヒラメ筋による作用である。
  • アキレス腱から延びた膜様の停止腱がヒラメ筋のかなりの部分を覆う。また、裏面の中央部にはアキレス腱から分岐した腱が存在し、左右には起始腱がかなり下部まで延びている。
  • 腓腹筋とともに下腿三頭筋を構成し、その停止腱はアキレス腱(踵骨腱)となって踵骨隆起につく。

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