昼咲き月見草 アカバナ科 マツヨイグサ属 北米原産 白い花で、しぼむと桃色になる 咲いている時からピンク色なのはモモイロヒルザキツキミソウ :植物
農道沿いにて。 2023.04.22
公園の広場にて。 2023.04.14
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こんばんは。あかねです。 6月になりました。 今週はずっと雨の予報で気分も鬱々としていましたが 昨日の朝は晴れ間もありました。 今週は、出勤のためバス停に向かう小径のお花にたち癒されました。 アジサイがきれいな色になってきました。 こちらのビヨウヤナギも、すごくきれいに咲いていました。 ただ、今日の雨でどうなったか。 まぁ、まだまだつぼみもたくさんあったので、また次々に咲いてくることでしょう。 ちょっとピンぼけしてしまいましたが、大好きなキキョウソウ。 バスに乗り遅れないようにとあわてて撮ったら つぼみにピントが合っちゃった。 ゆとりがないって、やっぱりダメね。 ヒルザキツキミソウ。 開いて間…
当ブログへご訪問いただき誠にありがとうございます。 先日、カワセミに出会った散歩の続きとなります 残念ながら、今回は、鳥がいません というわけで、植物編となります トップバッターは 何と ドクダミです もう少しで開花しそうです あまり好かれない植物ですが 薬草にもなります 二番手はオオキンケイギクです 三番手は、アカバナユウゲショウ 四番手は、ヒルザキツキミソウです どちらも、アカバナ科のマツヨイグサ属だそうです そう言えば、太宰治の「富嶽百景」に 「富士には月見草がよく似合う」という一節がありましたね ツキミソウも、マツヨイグサ属です 五番手は、ジャガイモの花です 可愛い花ですね 六番手は、…
モモイロヒルザキツキミソウ 「北米原産の帰化植物であり、観賞用として輸入・栽培されていたものが野生化している。名称の由来は、宵に咲くツキミソウと違って、昼間にも開花していることによる。」 (ヒルザキツキミソウwikiより参照) 昼にも咲いている月見草があるとは知りませんでした。 淡い桃色がとてもきれいに咲いています。 焼き鳥、肉巻きポテト、イカフライ、コロッケ、ひじきの煮物の構成です。 今夜の高知市鏡川にて、「第72回高知市納涼花火大会」が予定されています。 高知市納涼花火大会 -公益社団法人高知市観光協会 天気予報が微妙なのが気になりますが、是非、大輪の華を咲かせて欲しいですね。 明日、明後…
職場に近いマンションに咲いていた花 きのうの朝、出勤の途中で職場に近いマンションの敷地を通ったところ、背の低い草に白い花が咲いているのが目に入った 近づいてよく見たら、白い花の縁と花びらの筋がほんのりとピンクに染まっていた。 「まるで色白の女性が紅をさしたようになまめかしいな」と思った。 調べてみると、この花は「ヒルザキツキミソウ(昼咲き月見草)」という名で、宵に咲くツキミソウ(月見草)の仲間でありながら、昼に咲くことからその名があるという。 名前の由来も、控えめでちょっと妖艶なこの花にふさわしいような気がした。 草の背丈は30センチほどで、単独だと目立たない存在だ 群生しているところを近くか…
公園の広場にて。 2022.04.05
こんにちは。あかねです。 夏の草刈で草花があまり見られなくなっているなか、建物の階段出入り口付近に2輪の小ぶりなかわいい昼咲き月見草が咲いていて、心を和ませてくれています。 目次 またしても遭遇 昼咲き月見草の花言葉 おわりに またしても遭遇 お気づきでしょうか。 上の写真の、右のお花の中央部分。 黒い縦線が見えます。 じつはこの線の正体は・・・ シジミチョウでした!お花の写真を撮ろうとしていたらひらひらと現れて、どうやら朝のお食事を始めたようです。 パシャパシャ写真撮ってても全然逃げない! よっぽどおなかがすいてたのかな? 草花も少なくなっちゃったからね。 またしても、思いがけない昆虫の登場…
今朝は、第二コリント4章を読みました。7節の言葉を思いめぐらしました。 コリント二 4:7ところで、わたしたちは、このような宝を土の器に納めています。この並外れて偉大な力が神のものであって、わたしたちから出たものでないことが明らかになるために。 土の器とは壊れやすいもろい器を意味しますが、私たち人間のことだと思います。そして「このような宝」は、福音を意味していると考えます。すると福音は、並外れて偉大な力を持っていることになります。力と言えば、もう一つ思い出す箇所があります。 ローマ 1:16 わたしは福音を恥としない。福音は、ユダヤ人をはじめ、ギリシア人にも、信じる者すべてに救いをもたらす神の…
ゴデチア、あるいはイロマツヨイグサについて記したばかりですが、すると、月見草と待宵草が気になるのは私だけではない筈です。 「三七七八米の富士の山と、立派に相対峙し、みじんもゆるがず、なんと言うのか、金剛力草とでも言いたいくらい、けなげにすくっと立っていたあの月見草はよかった。富士には、月見草がよく似合う」(太宰治『富嶽百景』) 太宰は『竹取物語』を下敷きに富士と月見草を対峙させ、大きく俗な富士と小さくけなげな月見草を比べてみせたのですが、その月見草は黄色いマツヨイグサの一種だったようです。マツヨイグサでは『竹取物語』が消えてしまいます。でも、実際の月見草は金剛力草と言うイメージとは違って、上品…
ゴデチア(英語Godetia、Clarkia amoena)はアカバナ科の耐寒性または半耐寒性の一年草で、日本では園芸植物で、江戸末期から明治初期に渡来しました。別名はイロマツヨイグサ(色待宵草)で、マツヨイグサに似ているためです。アメリカ合衆国の西海岸、特にカリフォルニア州に多く自生しています。 *最後の画像は同じアカバナ科のヒルザキツキミソウ
草花が随分多くなり街中での自然観察が楽しくなってきました。昨日と今日の様子をご紹介します。 (↑上の写真)左=街中風景、中=オニタビラコ(鬼田平子)、右=ハハコグサ(母子草) ハハコグサ(母子草)はキク科ハハコグサ属。『APG牧野植物図鑑』によると「東アジアの温帯から熱帯に分布し、日本では各地の道ばた、畑、荒地などにふつうに生える越年草。葉と共に白軟毛でおおわれる。花は春から夏。和名は、本来はホオコグサが正しく、茎の白毛や花の冠毛がほおけ立っていることに因むという。春の七草のオギョウはこの草で若苗を食べる」とあります。しかし、ホオコグサの名づけのわけは分かりましたが、オギョウの謂れの説明があり…
宮古島はイイ天気となっているのだ・・・しかし 凄い風が吹いていて外に置いてあったダンボールがブッ飛んでいたのである・・・ そんな中 久し振りにバッタ捕りに行ってきたんだが虫捕り網も飛ばされるから 思うようにならないのだ しかも 草が刈られていなくて バッタも捕りにくいし小さいのしかいなかったのである・・・ でも 小さくてもキノボリトカゲは 喜んで食べてくれるのでとても嬉しいんだが 隣のケースにいるキノボリトカゲには全然 無視されるのだった・・・このヤロ~! さて その後は 横庭の芝を刈ったりしてしばらくは 春先に一気に伸びてきた雑草の除草作業もやらないといけないな・・・ また 前庭には 地面を…
偕楽園公園の一角に かわいい花々が咲いていました。 ちょうど花壇のようでした。四季折々 皆さんで花壇に花を植えているようです。 秋も真っ盛り、季節の花はやさし気で 清らかで・・ 風に揺れる様子もまた、すてきなものですね。 秋の一日、公園で過ごしてきました~(*^-^*) 秋の花と言えば、萩ですね。 偕楽園本園ではたくさんの大きな萩の花も秋になるころから咲いていて、鈴虫なども鳴くようです。ここの花壇には小さな萩の花がありました。 観賞用の唐辛子も、秋にはよく見られます。様々な色に染まった様子は何ともかわいらしいですね。 私の友人が、これを食べたそうで・・ 激辛だったと、言っていました。(笑) 千…
9月30日(土曜日)です 朝夕は 少しだけ涼しくなりましたが 日中は 日差しも強く 雨も降りません🥵 下のは 近所のおばちゃんの トレニアです この頃 たくさん咲くように成り こんな感じに・・・ ヒルザキツキミソウは一輪だけ咲いて居ました(⌒∇⌒) この頃・・9月も下旬と成り 朝 明るく成るのが ずいぶんと遅くなりました あまり 朝の畑をする時間が無く成って来たのに 栗拾いも有り (雨も降らなくて 水やりも・・・(;'∀') 作業が 捗らなく成りました 栗は 普通のが採れるように・・・ ごく小さいイガには 普通サイズの栗が1個だけ入って居ます 良く出来ていますよね・・・ 下のは 珍しいほど真っ…
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花の名前は掲載順にバラ、オオバコ、ジシバリ、コバンソウ、アヤメ、ヒルザキツキミソウでした。 最後までご覧いただきありがとうございました。*\(^o^)/*
毎朝 起きてからの楽しみは大谷翔平のホームランである・・・ 大谷がホームランを打った日は気持ち良く 1日を過ごせる気がするのだ さて 本日も宮古島はイイ天気なので前庭を刈払い機でキレイにしておった これは ヒルザキツキミソウを刈るのが目的なので今度は芝刈り機で仕上げる予定である・・・ それにしても 作業は外でやっているから自然と日焼けしてしまいお客様からは よく焼けていますね・・・とか言われるが海はまだフルスーツなので 半袖になったら もっと焼けるぞ・・・ 昨夜は 黒人のお客様が来たが日焼どころか 黒さが違うのだ・・・ また よく見ると ビッシリ入れ墨もしてあって何も見えないんだが 入れる意味…
このところ蒸し暑くはあったが温度計を見ると20℃台後半とけっして高くはなかったので、扇風機でしのいでいた。 だが昨晩(6/27)、あまりの湿度の高さに耐えかねエアコンの除湿を使ってしまった。 個人的には除湿では効果が実感できないことが多いため、短時間でクーラーに切り替えた。今シーズンのクーラー初使用である。 例年に比べてどうだったっけと過去記事を検索したら、去年の記録は残してなかった。 一昨年は、同じ日付だった。 www.watto.nagoya クーラーとエアコンの表記揺れはあるが、さらに過年度をさかのぼると7月中旬と書いていたこともあれば… www.watto.nagoya 6月のもう少し…
ヒルザキツキミソウ 230617 風にゆれるヒルザキツキミソウ。なかなかじっとしてくれなくて。 綺麗に開いた可憐な花と、その隣の、まだまだ細く開きそうにない蕾。 どの花もそうだけれど、蕾が花を開く、その見事な変容ぶりが不思議でならない。
春本番の頃よりは減るかと思うが、この雨の多い時期にもたくさんの草花が咲いている ただよくみるとそれなりの雨対策はしており むしろこの時期の方が 昆虫たちは確実に訪れて花粉を運んでくれるのかもしれない 防水タイプ あるいは気にしないタイプ ドクダミ(ドクダミ科) 白い花弁に見える部分は苞(ほう)でほぼ水を弾くように見える 穂状の小さな部分が花だが雨で閉じているのか気にしないのか ただ圧倒的に地下茎で増えている ユキノシタ(ユキノシタ科) 一斉に咲いているところをみると一日花タイプではなく 濡れても気にしないタイプだろう もともと川沿いや湿った岩肌などに生える オオバギボウシ(キジカクシ科) 下向…
2023/06/21㈬ 晩御飯 煮込みハンバーグ(合い挽き肉 玉葱 人参 ブロッコリー 椎茸 枝豆)ポテトサラダ(じゃが芋 人参 胡瓜 鶏挽肉 茹で卵)サニーレタス味噌汁(豆腐 油揚げ 小松菜)ケーキ 出張から無事帰ってきた。機内食がでたそうで晩御飯は食べなかった。残ったおかずは明日の分にしよう。病気が治った家族がケーキを買ってきていた。初出張のお祝いのケーキだそうだ。ケーキは皆で食べた。 昨日ヒルザキツキミソウというピンク色の草花を道端で摘んできた。つぼみがいくつかあったのが次々咲いてかわいい。
季節柄、自然の中では花が少なくなりましたので、雨の合間を縫って、手近な街中の花を観賞に行きました。アジサイは各家庭でそれぞれ自慢の花を咲かせていました。シモツケ、ムラサキシキブなど山の自然の中で見られるような花も咲いていました。今日の街中の自然の様子です。 (↑上の写真)左=ヤマボウシ(山法師)、中=ムラサキシキブ(紫式部)、右=ナツツバキ(夏椿) ナツツバキ(夏椿)はツバキ科ナツツバキ属。別名シャラノキ(沙羅ノ木)。「APG牧野植物図鑑」によると「宮城県以南、四国、九州の山中に生え、又寺院の庭に植栽する落葉高木。花弁の縁に鋸歯がある(上掲写真でよく分かります)。和名は夏にツバキのような花を開…
鎌倉の今日は雨は降らず,どんよりした1日でした.関東甲信越地方は,一昨日「梅雨入りしたとみられる」(気象庁)とのこと. 明日は雨模様になりそうなので,今日は,昼前に庭の草取りを大雑把に終わらせた後,妙法寺・安国論寺まで散歩. いつものように,植物と花を見ながらのぶらぶら歩きでした.出会った花のうち,今日は野に咲く花たちの紹介の1回目. PictureThisの助けを借りて,名前を特定してみましたが---合っているのかどうかを確かめるだけの力量がなく,間違っていたらごめんなさい. 少し寄り道した小町大路の空き地で出会った花たち. (ユウゲショウは解像度も悪くてよく分からない画像になってしまいまし…