新型コロナウイルスの感染拡大をきっかけに、多くの企業へ一気に広がったテレワークですが、その流れは大きな転換点を迎えているようです。 2026年7月14日、GMOインターネットグループの熊谷正寿代表は、自身のXでグループとして推奨してきた在宅勤務を7月13日付で完全廃止したことを明らかにしました。 GMOグループは2020年1月、日本国内でも非常に早い段階で約4,000人規模の在宅勤務へ移行した企業として知られています。当時は「社員の命を守る」という判断からテレワークを導入し、その後も感染状況に応じて制度を維持してきました。 2023年には原則出社へ戻し、最後まで残していた「週1日の在宅勤務推奨…