Beauty Pair かつて一世を風靡した全日本女子プロレス所属のタッグチーム。ジャッキー佐藤とマキ上田のコンビで1976年2月24日から1979年2月27日まで活動していた。
女子プロレスでタッグを組むジャッキー佐藤とマキ上田の2人組 記憶が朧気だが、当時のビューティ・ペアの人気は相当すさまじかったと思う。 70～80年代はスポーツ選手をはじめ、ちょっと名が売れるとすぐに歌を歌わせるような風潮があったが、この曲はスポーツ選手のレコードとしては異例の大ヒットで、なんと20万枚を超える売り上げを記録したのだそう。 自分はプロレスは見ないのでビューティ・ペアのスゴさはよくわからないが、この曲に関しては、朴訥な感じの歌唱と馴染みやすい振り付けが人気を呼んだのだろう。 ビューティ・ビューティ・ビューティ・ペア ビューティ・ビューティ・ビューティ・ペア 踏まれても 汚れても 野…
本日は『オーレン』メモを書きました。 どっこい生きていた男 ◆ヘイスタックさん ＞サロメ役のマキ上田氏はビューティ・ペアのタッグでアイドル的人気を博す やたら体格いいし迫力もあるな……と思ったら、元本職の方だったのですね。ミスアメリカも確かに、言われてみると女子プロレス繋がりもありそうですね……メイン武器が投げナイフのせいで、ちょっとサーカス寄りになっていますが、広い意味では興行、なのか。 ＞途中まで完全に「エゴスとはまた別勢力の悪人が登場！」という体裁 最後に弟子だと明らかにして、ヘッダーが新幹部に是非、と推挙する流れの方がよほどスムーズだった気がするのに、どうしてアメリカ支部が乱入してきた…
RCA RVL-9525~6 歌のない歌謡曲 ’77 発売: 1978年 ジャケット A1 愛のメモリー (松崎しげる) 🅶 A2 思秋期 (岩崎宏美) 🅱 A3 ウォンテッド(指名手配) (ピンク・レディー) 🅸 A4 暑中お見舞い申し上げます (キャンディーズ)☆ 🅲 A5 サクセス (ダウン・タウン・ブギウギ・バンド) 🅱 A6 ターゲット (内藤やす子) 🅱 A7 あずさ2号 (狩人) 🅵 A8 勝手にしやがれ (沢田研二) 🅹 B1 コスモス街道 (狩人) 🅶 B2 カルメン'77 (ピンク・レディー)☆ 🅷 B3 真赤な青春 (ビューティ・ペア)☆ B4 渚のシンドバッド (ピンク…
「ベイビーわるきゅーれ」を観た。
## 🌟 日本の女子プロレス、独自の進化を遂げる70年代から80年代にかけての日本の女子プロレス界は特異な環境にありました。全日本女子プロレス（通称：全女）が市場をほぼ独占し、男子プロレスとは完全に独立した存在として存在していました。その環境は、日本の女子プロレスにガラパゴス的な発展を促す要因となったのです。1985年のクラッシュ・ギャルズ作者:柳澤 健文藝春秋Amazon### 🎤 レスラーが歌う時代この独自の発展の中で、注目すべきはレスラーの歌手活動。全女は1975年、元々歌手志望だったマッハ文朱を"歌うレスラー"として売り出し、以降、人気レスラーがリング上でオリジナル曲を歌うビジネスモデ…
