名古屋駅前の大名古屋ビルヂングの地下一階に位置する「男前鮓」。 こちらは「築地青空三代目」が手掛ける立ち食い鮨のお店。 同じフロアのすぐ近くに築地青空三代目もあります。 しかしなぜ「鮨」でなく「鮓」の字を使うのだろうか? この字は江戸前の握りより古い関西の押し寿司や箱寿司のイメージだ。メニューにあるのか、または何かそこに狙いがあるのだろうか? 店には11時半前に到着したが待ちは4名。 20分ほど待って店内へ。 その後も列が続いていく。 ・澤乃井 550円 ・昼の7貫 1,496円 安いなぁ。一貫200円じゃん。回転寿司並。 握り手は2名。 以下、いただいた料理。 (adsbygoogle = …