Billboard JAPAN アメリカの週刊音楽業界誌「ビルボード(Billboard)」の日本版のサービスのこと。2006年に阪神コンテンツリンクとの提携を行い、2007年夏に「Billboard JAPAN」として本格的に進出を開始した。2008年2月28日からは日本版チャートの公開を開始した。
※この記事はアメブロに投稿したものをリライトしています 少し前の音楽ニュースですが ビルボードジャパンで「ストリーミング賞」が新設され、Official髭男dismの『I LOVE...』が「ソング・オブ・ザ・イヤー・バイ・ストリーミング』を受賞しました ファンとしても大変嬉しいニュースでした 『第35回日本ゴールドディスク大賞』に嵐、クイーン、BTS、ヒゲダン、SixTONES、Snow Manら https://t.co/zqN08UWD05 pic.twitter.com/WyBXxlc041— Billboard JAPAN (@Billboard_JAPAN) 2021年3月15日 …
米津玄師「LADY」が本日リリースされました。 新曲です。ジャケ描きました。よろしくお願いします。https://t.co/kMtUIvjMQR pic.twitter.com/s69pNDFa52 — 米津玄師 ハチ (@hachi_08) 2023年3月20日 この曲のリリースに、またも米津玄師さん側による施策への意識の強さを感じています。
最新3月15日公開分のビルボードジャパンソングチャートにおいて、GYAO!が動画再生指標の加算対象から外れました。これはGYAO!が3月31日にて終了することに伴うものです。 Billboard JAPANでは、GYAO!の音楽コンテンツ動画再生回数の集計を終了しました。本日、2023年3月15日発表分より、動画再生数はYouTube再生回数のみを集計対象といたします。https://t.co/rrYw43Nssj — Billboard JAPAN (@Billboard_JAPAN) 2023年3月15日 動画再生指標の加算対象からGYAO!が外れることの影響はそこまで大きくはないと捉えて…
King & Prince「ツキヨミ」のミュージックビデオが、YouTubeにて1億回再生を突破しました。 ジャニーズ事務所所属歌手の作品では初となるこの記録については、チャート分析担当のあささんもこのように紹介しています。 【歴代YouTubeランキング】#KingandPrince「ツキヨミ」がMV1億再生を突破した自身初どころかジャニーズ事務所所属アーティストとしても史上初の達成メンバー脱退報道を機に楽曲への注目度も上昇他DSPでは配信未解禁のためYouTubeに需要が集中した所要156日での達成は歴代10位タイのスピード記録 https://t.co/h81hTbNBSs pic.tw…
3月6~12日を集計期間とする最新3月15日公開分のビルボードジャパンソングチャートは、NiziU「Paradise」が首位を獲得しました。フィジカルセールスで3倍の売上を誇るなにわ男子「Special Kiss」を、総合で逆転した形です。 【ビルボード】NiziU「Paradise」、なにわ男子「Special Kiss」を抑え総合首位獲得 https://t.co/9l7xX1UPCh pic.twitter.com/4I4ewNO1Lx — Billboard JAPAN (@Billboard_JAPAN) 2023年3月15日
エド・シーランのニューアルバム『- (Subtract)』が5月5日にリリースされ、国内盤も同日登場します。 【Ed Sheeran】/😻#エド・シーラン😻アルバム「マスマティックス・プロジェクト」最終作『- (サブトラクト)』5/5リリース決定🔥\30曲以上の中から厳選された14曲はフォーク調からフルバンド、オーケストラのアレンジも凝縮🐈✨🎧https://t.co/RjvFSwaz1d pic.twitter.com/BsXihytfSW — ワーナーミュージック・ジャパン洋楽 (@wmj_intl) 2023年3月1日 トラックリスト、そしてティザー(ティーザー)も公開された『- (Su…
「上り 一日・下り一時」 (「のぼり いちにち・ くだりいっとき」) 「皆さん」は 「上り 一日・下り一時」 と、いう 「ことわざ」を 「使っ た・事」は 「有・り」ませんか? 「上り 一日・下り一時」の 「意・味」は 「下・記」だ、そうです。 ・「物事を 作り・上げる」 「事」は 「大き な・労力」や 「時間 が・かかる」が 「壊れる のは・一瞬」で 「あっ け・ない」と 「い う・意味」の 「ことわざ」だ、 そうです。 「上り 一日・下り一時」の 「由・来」は 「下・記」だ、そうです。 ・「上る 時・には」 「一日 も・かかる」 「急 な・坂道」も 「下る 時・には」 「わずかな 時間・し…
先週発表された日本ゴールドディスク大賞について、考えています。 ✨「第37回日本ゴールドディスク大賞」発表✨アーティスト・オブ・ザ・イヤー🏆邦楽部門は #SnowMan が2年連続受賞!🏆洋楽部門は #ザ・ビートルズ が過去最多8度目の受賞!受賞作品・作品情報はこちら↓https://t.co/8532fZ5JSO#日本ゴールドディスク大賞#TheJapanGoldDiscAward2023 — 日本レコード協会広報 (@riaj_prinfo) 2023年3月9日 この音楽賞への言及はこれまで行っていませんでしたが、SNSにて洋楽部門が形骸化しているという発言を耳にしたことで、今からでも向き…
最新3月8日公開分のビルボードジャパンソングチャートでは、百足 & 韻マン「君のまま」が7位に入り、初のトップ10入りを果たしています。 今回はビルボードジャパンのCHART insightを基に、日本でヒットするヒップホップのチャート動向を分析します。
次回3月15日公開分のビルボードジャパンソングチャート、その注目ポイントを紹介します。 3月6~12日を集計期間とする次回のソングチャートでピークを迎えるだろう作品が、レミオロメン「3月9日」です。
最新3月8日公開分のビルボードジャパンソングチャートでは、NewJeans「OMG」が8位、「Ditto」が9位に入り、2曲をトップ10に送り込んでいます。当週はフィジカルセールスに強い作品がなくロングヒット曲が再浮上する傾向にありますが、それでも2曲同時トップ10入りは特筆すべきことです。
毎週木曜以降は最新のビルボードジャパン各種チャートについてお伝えします。 2月27日~3月5日を集計期間とする最新3月8日公開分のビルボードジャパンソングチャートは、Official髭男dism「Subtitle」が6週ぶり、通算13週目となる首位を獲得しました。 【ビルボード】Official髭男dism「Subtitle」が6週ぶりに首位返り咲き、総合首位最多記録を更新 https://t.co/sB3j0haBsU pic.twitter.com/RiyL9nTnnr — Billboard JAPAN (@Billboard_JAPAN) 2023年3月8日
先月以降、サブスクで新曲が聴かれにくいこと、いわば”新陳代謝がない”と形容されることについて、考えを巡らせることが多かったように思います。そのことに区切りをつける意味でも、考えたことをまとめておきます。 まずは、徒然研究室さんによるnoteを紹介します。今回の考えるきっかけとは直接は異なりますが、非常に参考になります。 自分もデータを調べ、実際に日本は新陳代謝がないのかという分析に加え、どうすればいいのかという提案を実施してきました。
最新3月1日公開分のビルボードジャパンによるトップアーティストチャート(Artist 100)はStray Kidsが制しました。日本でのファーストアルバムとなった『THE SOUND』が最新のアルバムチャートを制したことに伴うものです。 【ビルボード】Stray Kids『THE SOUND』総合アルバム首位獲得 https://t.co/KkrhiUqqyj pic.twitter.com/qHlQDK74jf — Billboard JAPAN (@Billboard_JAPAN) 2023年3月1日 3月1日公開分におけるトップアーティストチャートのCHART insightをみると、…
2月20~26日を集計期間とする最新3月1日公開分のビルボードジャパンソングチャートでは、百足 & 韻マン「君のまま」が13位に初登場を果たしています。
毎週木曜以降は最新のビルボードジャパン各種チャートについてお伝えします。 2月20~26日を集計期間とする最新3月1日公開分のビルボードジャパンソングチャートは、King & Prince「Life goes on」がフィジカルセールス初加算に伴い首位を獲得しました。 【ビルボード】King & Prince「Life goes on」が総合首位獲得、1,051,909枚と今年度最高初週売上マーク https://t.co/yK3HiqGjS0 pic.twitter.com/tEVFnlgTbr — Billboard JAPAN (@Billboard_JAPAN) 2023年3月1日