やはり花火は夏の終わりにふさわしい。 天気が心配されたものの幸いにも晴れて3年ぶりの花火大会が開催された。(2019年は台風で中止だったので4年ぶりに訂正) 昨日も書いたように規模は例年の6分の1、それをたった15分に凝縮したもので、海岸脇のビル群に邪魔されてベランダからは全部を見ることは出来なかったが、それでも迫力は満点だった。人出も相当あったようで飲食店も遅くまで賑わっていたようだ。 もっとも、それだけでは終わらない。今朝も早くから沢山のボランティアがビーチに出て昨夜の宴の後片付け。ここいらあたりが茅ヶ崎市民の良いところかな。 さて、昨日の晩ご飯。 この日は「蛸とクレソンのサラダ」に「揚げ…