トレーディングカードゲーム用語 速攻デッキと中速デッキの中間のようなタイプ。 早い展開から攻撃手を並べたり、進化(強化)して畳み掛けるようなデッキのことを言う。 早い動きで中型が出てくることも多く、進化速攻などがこのデッキに分類される。
組みやすく、その上回れば速攻に殴りかって力で押し返すこともできると思われる。 強力なデッキも多く、オープンから店舗大会でも見るタイプのデッキである。
安定している動きが魅力であるが、そのせいか核が同じだと少々マンネリ化が激しい
【はじめに】 ジュゴニスト。レート1900/最終2桁には届きませんでしたが環境的にもジュゴンの上限かなと感じたので記事にします。 【構築経緯】 ジュゴンを使いたい。このポケモンを使う上で最も意識しなければならないのは、ラプラスとの差別化だろう。タイプは同じ、種族値はほぼ下位互換、なんと一撃技ブンブン丸で歌い手なところまでキャラ被りしている。そんな中で、「あついしぼう」、「ねこだまし」、「クイックターン」による差別化を図ることにした。これらの要素は、滅び構築——特に、先滅びに適性がある。先滅びを軸とした構築を以前組んだことがあるので、それを基にして構築を組むことにした。以下の対応関係で各ポケモン…
・最終更新2024/12/3 現在のシーズン:【ファウンデーションズ】 MTGアリーナ、スタンダード環境の自分用デッキリスト。 最近の更新 ・赤単、アゾリウスアーティファクト、ボロスオーラ(呪文書売り採用型)を追加。 次回更新予定 ・ゴルガリミッドレンジ、白単コントロール、ディミーアデーモン、ディミーアコントロール、全知辺り。
最終更新日:12/2 主にドラフトで自分のカンニング用にカード評価やメカニズム、コンバットトリック等まとめたやつ。なのでなるだけ1ページで収める。長過ぎたら分けるかも(´・ω・`) 最近の更新 ・実装後の追記を追加。差分は紫色。 ・全レアを追加。 次回更新予定 ・神話レアを追加。
こんにちはsinoです。 2024年に作ったデッキのセルフレビューをしていこうと思います。 良かったデッキがドリームデッキ、終わってたデッキがナイトメアデッキです。 2024年環境 ・2024年前半 ・2024年後半 デッキの作り方 ドリームデッキ 『ドルマゲドン剣』 『ブライゼシュート』 『からくりサーカスZ』 『銀刃のイザナイ メイ様』 ナイトメアデッキ 『デス・フェニックスの突撃インタビュー!』 『4cマグナ剣』 即興デッキ構築 2024年環境 まずは、2024年の環境をざっくりおさらい。 ・2024年前半 魔覇革命のOVERレア2種《アビスベル=覇=ロード》、《芸魔王将 カクメイジン》…
※インポートリストは記事の最下段、続きの先にあります 【マルドゥアリーシャ】 白黒の呪禁を軸にした部族アグロだったはずが、気づいたらアリーシャを軸にしたアグロに変貌してました。騎士を軸にしてはいますが、正体はアリーシャの強襲でジリーナや興奮探しを使いまわして勝つビートダウンです。 【使い勝手など】 元々の狙い通り、白黒の呪禁自体は機能している実感はありまして、強化したら単体で終わらせることもしばしばありました。反面ボロス相手にパワー2先制攻撃でも足りてないので、対アグロはもうちょっと考えたいところ。 アリーシャ自体はかなり使いやすいので、まだまだ発展できそうな性能をしています。 【検討事項など…
SV発売からダブルバトルを始め、早2年になります。miniといいます。この記事を読んでいただき、ありがとうございます。 S22、S23、S24と3シーズンにわたってレート1800越えを達成した、グラスシードオオニューラ軸の構築について、ご紹介したいと思います。 ※S22、S23では取り巻きを若干変えて運用していました。それらの構築については自分自身の記憶が曖昧なので、詳細については割愛します。 構築の経緯 個体紹介 オオニューラ @ グラスシード ガチグマ(アカツキ) @ おんみつマント カイリュー @ とつげきチョッキ サーフゴー @ きあいのタスキ 選出 最後に 構築の経緯 ・環境に存在す…
どうも、タマシャモンです。 ギャラクシーカップ メビウス期お疲れ様でした。 みなさんはギャラクシーカップには出場できましたでしょうか。 私は、11/10に1店舗参加しようとして抽選落ち。11/30に3店舗ハシゴして、出場1回でした。しかも、予選からトーナメント制の店舗だったので、一没して1回しか試合できず……スイスドローって偉大だったんだね。 そんなこんなで、メビウス期の環境について、自分なりに言語化したものを書き散らした記録と、1回だけ出られたギャラクシーカップについてを…… 駄文なので、まとめのところまで飛ばしてもらっても大丈夫ですし、そこも冒頭の要望以外は半ば愚痴なので……はい……。 t…
ダスクモーン:戦慄の館 ダスクモーン:戦慄の館/Duskmourn: House of Horrorは、スタンダード用の本流のセット。2024年9月27日発売。悪魔ヴァルガヴォス/Valgavothの棲む館が次元全体を飲み込んでしまった新登場次元/Plane、ダスクモーン/Duskmournを舞台とする。70年代から90年代のモダンホラーをモチーフとしたカード・セット。同じホラーテーマであるイニストラード/Innistradや新ファイレクシア/New Phyrexiaと差別化するためエンチャントをテーマとしている。 クリーチャー 69枚 方式 ドラフト mtg-jp.com www.harer…
気がつけばもうガッシュカードを始めて半年ほどが経過しました。半年前はプレイもおぼつかず、また定石も全くわからないままで遊んでいたため、初めて作ったデッキであるブラゴビートダウンも今リストを見直すと改良点が多数見受けられます。ガッシュカードに対する知見が深まった今、リストをそのままにしとくのももったいないためリストの変更を行いました。暇つぶしに読んでいってね。 コンセプト 構築 各種カード解説 想定するターンの動き 弱点およびそれに対するプレイングと改善点 おわりに コンセプト 前回の「手駒ループ魔物破壊」では破壊耐性を持つ相手の場のカードに対して「およしになっておとのさま」を使うことで耐性を無…
捲り山のくせに政治ができる、ドラゴン覇星内閣。 刃鬼党とミスキュー党の連立政権を形成する。 ▲覇星内閣、その軌跡 ▽概説 2024年、10月19日、前任のガイアール・ベイビー内閣が内閣総辞職したため、龍幻郷で内閣総理大臣指名選挙が行われた。 政治院ではクライアッシュ覇星を1回目の投票で指名。捲り院では過半数の票を得たものがいなかったため、1位の覇星と2位のカイザー刃牙による決選投票が行われた結果、覇星が内閣総理大臣に指名された。 同日、内閣総理大臣の親任式がバトライ閣で行われ、正式に覇星内閣が発足。 オロチリュウセイ内閣、ボルバル8内閣に次ぐ三代目のディスペクター内閣となった。 覇星は選挙演説…
胡乱とは 確かでないこと。真実かどうか疑わしいこと。 (出典:デジタル大辞泉) 胡乱(うろん)とは? 意味・読み方・使い方をわかりやすく解説 - goo国語辞書 こんにちは、ちゅうとくんです。 現代ポケカの異常カード(イジョカ)、ヨノワール。 彼女の特性「カースドボム」を使ってダメカン13個を載せている時に、私はその正体に大きく迫る発見をした。 その正体とは… (「1,000,000 TIMES」が流れる) - YouTube 根拠1 どちらも環境に甚大な影響を与え、禁止カードを出している 根拠2 ヨノワールのカースドボムはダメカン13個である 革命チェンジを持つドギラゴン剣のパワーは1300…
想定外のトラブルがあると人はどうしても慌ててしまうものですが、逆にそれが想定内だったとしても結構動揺してパニックになってしまいますよね…今日はそんなことがありましたとさ。面倒事になるのが予め分かっていたからこそそれに手を出していなかったのに、そしてそれが修復できたとしても「やってしまった」事実は消えないのに…どっと疲れて予定も大幅に変わってしまいました。ぐぬぬ明日は取り返すぞ。 /////// mirase.hatenablog.jp mirase.hatenablog.jp 最近MTGアリーナに復帰してちまちま対戦しているというお話。「エレンダ軸でデッキを組みたい」という思想のもと構築をこね…
黎明期のレポートとして 記録しておきます ▼使用デッキ M2ラルドガス(サブ) ・ミュウツーex x2 ・サーナイト x2-2-2 ・マタドガス x1-1 ・スピーダー x1 ・傷薬 x2 ・モンボ x2 ・オーキド x2 ・サカキ x1 ・ナツメ x1 ・キョウ x1 エネルギー:超のみ ◇解説 ドガースは序盤の壁や、ナツメでラルトス族が引っぱられるのを防ぐ たとえキョウやマタドガスが腐っても、サイコラインを開通すればいいので気になりません 相手の主力たねHP60〜70を倒せるなら、ドガスのHPに関係なく戻して念動弾を 化石やニャース、非エクM2より不安定ですが、初手ラルトス率を下げ、確定数…
ちょっとお仕事で疲れて何もやる気が起きなかったので、無心でファウンデーションズのパック開封。36パック開け切るまでにエレンダの通常版も出てくれてニッコリ。スタンダードのデッキはこのエレンダを軸にした白黒にしようとアリーナで試行錯誤しております。インスタントからの呪禁というのは意外にも固いですね。ソーサリー除去さえしっかり弾けば気持ちの良いビートダウンをしてくれそうです。そんな雑記。
環境考察に充てる時間が全然無い。27弾はついに環境中一度も考察記事を書かなかったらしい。 毎弾メモを残すのを義務にしているので、念のため所感を書いておく。 今回は本当に自分の印象に過ぎないので、真相を知りたければ別の記事を見たほうがよい。 前 mikegamo.hatenablog.com スタン落ち・バランス調整 22弾がスタン落ち。紙のドラゴンサーガ期は、デュエプレで初めて1シーズンあたり3弾構成で収録された。 その1弾目が落ちたことで、DS期の基盤を使っていた多くのデッキが影響を受けている。 《グレンモルト》《ガイハート》が落ち、【5cニューゲイズ】はわずか1シーズンでNDから姿を消した…