引用元:amazon.co.jp 1993年のフランス・オーストリア・ニュージーランド合作 公開から30年も経つというのに、何となく好みではない気がしていたせいで、大好きなハーヴェイ・カイテルが主演していることも知らなかった 19世紀のニュージーランドが舞台 原住民のマオリ族の住むこの未開の地に暮らしているスチュアート(サム・ニール)に妻として迎えられたエイダ(ホリー・ハンター) 彼女は話すことができないけれど、ピアノが弾けることで本人は不自由を感じてはいなかった 遥々スコットランドから娘フローラ(アンナ・パキン)そしてピアノと一緒に小舟で現地の砂浜に到着したエイダ 後れて浜に到着したスチュア…