子ども達が小学生の頃は、まだ少し教育熱心(?)だったのです。 ちょっとしたお出かけや、私の実家への帰省の時も、ただ現地に行くだけでなく、「体験型の何か」を付けようと考えていました。 「百聞は一見に如かずよっ!」と、川遊び、工場見学、乗馬体験・・。 教育的効果はさっぱりわかりませんが、おかげで親も一緒に楽しめたのでした。 湯のみと皿とピカチュウと 湯飲みは花瓶になりましたとさ 湯のみと皿とピカチュウと ある時は、親子で陶芸体験。形作るまで行い、焼きはお任せ。後日完成品が届きます。 小学校低学年と高学年の息子たちにも、それぞれ土の塊を渡し、「自分の好きなものを作っていいよ」と伝えると、目がキラキラ…