〜Danceさんに推し香水を作ってもらったときの備忘録〜 ※夢小説を嗜む人間が書いています。苦手な方はご注意ください。 ○オーダーに至るまで 推し香水なるアイテムの存在はネットで見かけたので知ってはいました。 そういう推しにまつわる体験談やレポが好きなので楽しく拝見していたのですが、そのときはまだ自分も作ってみよう!とはならなかったんですよね。 でも寝ても覚めても頭から離れないレベルでとある推しにハマったとき、頭の片隅に残っていた「推し香水」のことを思い出しました。 推しの香りを知っている人間になるとするなら、今なんじゃないか…? しかし香水を愛用した経験はなく、知識もゼロ。加えてネックだった…