ファーサイド
サッカーに於いて、ボールの出し手とゴールマウスを挟んで遠いサイドの事。
ファーサイド
→The Pharcyde
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20-21セリエA第4節 vs インテル(A)
公式戦19試合無敗、開幕から無失点で3連勝、最高の状態で迎えるミラノダービー。ダービーは4連敗中。ピオーリは率いてきたクラブのダービーで勝てていないらしい。 一方、インテルは開幕3試合で10得点6失点の超攻撃的撃ち合い上等スタイルで絶好調のミランを飲み込みにかかる。コンテはダービーにめっぽう強いらしい。 お互いに過去5年では最強の状態。楽しみでしかない。 incursore.hatenablog.com incursore.hatenablog.com 先発＆フォーメーション ミランはレビッチ、ムサッキオが負傷欠場。ガッビア、ドゥアルテがCovid-19陽性。ロマニョーリ、イブラ、コンティが復…
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【感想】フロンターレ対グランパス J1第23節(3-0)
このまま突っ走って優勝してしまえよ。 唯一の負けがグランパスだった、ということがせめてもの抵抗になるから。 グランパスは4231。前節と同じ面子。中谷選手が150試合出場。300試合もグランパスで。なんかこれ言うの多いな。良いこと。 フロンターレは433。試合ごとに選手を入れ替えてやってるので、フレッシュな選手もいたり。大島選手や小林選手が不在なのが全くアドバンテージにならないほどに。というか、どれがベストメンバー? もはやそれすら決めかねるほどだよね。あってないようなものか。 実況桑原さんと解説岩政さんの話を聞いていればわかることだけど、フロンターレの守備の修正が早すぎる。何度か守備ブロック…
ボローニャ対サッスオーロの感想
セリエＡファンには長く寂しい代表ウィークが終わり、サッスオーロは直接的なライバルであろうボローニャとのエミリアダービーマッチを迎え、３：４の打ち合いを制しました。 大味で派手な試合となった内容を見ていきましょう。 スタメン ４-２-３-１ カプート トラオレ ジュリチッチ ベラルディ ロカテッリ ブラビア キリアコプロス フェラーリ キリケシュ ミュルドゥル ビハインド時（６１分～）４-４-２ カプート ラスパドーリ ジュリチッチ ロカテッリ ロペス ベラルディ 試合最終盤（８１分～） ４-２-３-１ カプート ラスパドーリ ロペス ベラルディ ロカテッリ オビヤング この代表ウィークの間にデ…
名古屋グランパス対川崎フロンターレ戦感想！
名古屋グランパスは、 前田がゴール右から左足シュートしたシーン、 米本がゴール右から右足グラウンダーのミドルシュートしたシーン、 マテウスがゴール左から右足シュートしたシーン、 オ・ジェソクの左サイドからの右足クロスを石田がゴール前で右足アウトサイドシュートしたシーン、 マテウスがゴール中央から左足シュートしたシーンが印象的でした！ 川崎フロンターレは、 田中あおがゴール中央から右足グラウンダーシュートしたシーン、 登里の左サイドからの左足クロスをレアンドロ・ダミアンがファーサイドでヘディングシュートしたシーン、 守田がゴール左から右足シュートしたシーン、 中村けんごの右コーナーキックの右足ク…
絶対王者〜明治安田生命J1リーグ第23節 川崎フロンターレvs名古屋グランパス マッチレビュー
スポナビで見てる仙台さんに涙を禁じ得ない どーもこんばんは さてさて、本日のマッチレビューは明治安田生命J1リーグ第23節、川崎フロンターレvs名古屋グランパスの一戦です。 // さぁ、今節最大の注目カードです！ 前節広島に勝利して今季2度目の10連勝とかいうバケモノみたいな記録を達成し、独走優勝へ絶賛邁進中の川崎。今季はまだ僅かに1敗しかしていませんが、その1敗を喫した相手が他でもない名古屋でした。しかもその時も川崎は10連勝を達成し、11連勝が懸かるというシチュエーション……そう、名古屋との2度目の対戦はその時と全く以って同じシチュエーションで訪れたのです。川崎があの時の雪辱を晴らし自ら作…
連勝街道まっしぐら
10月４日(日) 、楽しみにしていた福岡ダービーvs北九州戦をホームベススタにて観戦 久しぶりホームに人が戻ってきた コロナ後の人数規制、やっと5,000人から10,000人になっていて、間に合ったなぁというところ (結果 動員9,006人でした) ２位北九州、３位福岡の上位直接対決！ ここで勝てば順位も入れ替わるという重要な試合 開始４分、ロングボールからファンマが落ち着いて決めて先制し 後半、コーナーキックからまたもやファンマがドンピシャヘッドで追加点 アビスパ９連勝、順位も自動昇格圏２位浮上 これで８月末から毎週２ゲームという過酷な11連戦に一区切り、なんと９勝１分１敗で締める 試合後は…
【ダービー19‐20】兵どもが夢の跡
どうもこんにちは、いろ覇です。 前回遂にチャンピオンシップ優勝を果たしたダービーですがまだ戦いは残っています。 残り3試合をどうぞ！ 第44節 VS Cardiff City (A) 第45節 VS Leeds United (A) ハイライト 結果 最終節 VS Birmingham City (A) ハイライト 結果 第44節 VS Cardiff City (A) 前節から一週間空いたので流石に酔いも醒めていると信じたいです(笑) タイトルは決まりましたが残り3戦、個人成績や翌年のポジション争いに向けて各々精進しておくれ 結果 14本シュートを放ったのですがハイライトになるような決定機は…
キング・オブ・サッカー・第五章・ＥＰ０２５
メタボキーパー 「させませんよ！」 柴芭さんがいち早く察知し、ゴール前に走る新壬さんへのパスコースを切る。 「さっきはよくも、恥をかかせてくれたな。オラァ！」 大きく振り上げた脚を、勢い良く振り降ろす九龍さん。激しくインパクトされたボールは、いびつに変形した。 「マ、マズい……これは、直接シュートですね！？」 柴芭さんはファーサイドに逃げる様に走る、新壬さんへのコースを切りに行ったため、ゴールまでの一直線がガラ空きとなる。 「まずは１点、貰ったァ！」 九龍さんのシュートが、デッドエンド・ボーイズのゴール目掛けて飛び立とう（テイク・オフ）としていた。 「なにィ！？」 そう……でも、まだボクが居る…
2020-10-13 10月13日のゼルビア
マッチプレビュー 【公式】町田vs京都の見どころ（明治安田生命Ｊ２リーグ：2020年10月14日）：Ｊリーグ.jp Jリーグ - J2 第26節 FC町田ゼルビア vs. 京都サンガF.C. - 対戦データ - スポーツナビ ＦＣ町田ゼルビア 2020プレビュー | 10月14日町田 vs 京都 | データによってサッカーはもっと輝く | Football LAB J2試合プレビュー：ＦＣ町田ゼルビアvs京都サンガF.C. 2020年10月14日【スパイア】 【町田 vs 京都】ポポヴィッチ監督が中島裕希を「サムライ」と称賛する理由 - J's GOAL “シーズン・ダブル阻止シリーズ”３連戦…
2020-10-12 10月12日のゼルビア
公式サイト 関東大会出場決定!!高円宮杯 JFA第32回全日本U-15サッカー選手権東京都予選代表決定戦 試合結果 | NPO法人アスレチッククラブ町田 | 町田ゼルビアスポーツクラブ 11/3(祝火)『フィニッシュクリニック』開催のお知らせ | ZELVIA FUTSAL PARK | ゼルビアフットサルパーク 町田 相模原 八王子からもすぐ 【ご好評につき延長！】企画チケット対象期間延長のご案内 | FC町田ゼルビア オフィシャルサイト 【Ｊ２リーグ第25節･DAZN週間ベストプレーヤー】深津康太選手が選出！ | FC町田ゼルビア オフィシャルサイト パートナー #桜美林大学 様の学長様！…
【サッカー】2020年Ｊリーグ GKのこのプレイにピックアップ！【第23弾】
こんにちは！ Nishi です。 今日は、GKのプレイに焦点を当てた企画の第23弾です。 主に、GKのワンシーンに対して良かった・悪かったと個人的な視点で分析しているので、その前後にあった他のディフェンスのミスは考慮しておりません。 あくまでも、GKの技術で防げたであろうプレイに焦点を当てていますので、予めご了承下さい。 地味だけどナイスセーブ youtu.be 横浜FMvs大分の試合から、大分GKムン選手のプレイです。 ニアサイドを切り裂かれ、マイナス気味の折り返しのパスに瞬時に反応しました。 シュート（orパス）の軌道を変えたのは、地味ながら重要で大きなセーブだったと思う。 フットサルの基…
J1 清水ー広島 2-3 ●
現在17位。今年は降格が無いので見なかったことにしていたのだが... SBSが見れたので今年初めてTV観戦。 スタメン：西部（今年初とのこと）、ヴァウド、六平！、ヘナト！の急造3CB、西村（岡山にレンタルしてた人？）のワンボランチ、右がエウシーニョ、左が河井、中の2枚は西澤と期待の新人・鈴木（市立船橋10番）、ドゥトラ、カルリーリョスの２トップ。 交代メンバー：奥井、後藤、成岡、金子 開始10'頃までヴァウドが怒るシーンが多く、よくない感じだった。そのヴァウドのもったいなげなファールから森島に見事なFK決められ先制を許す。０－１ その後ウトウトして記憶がないが、悪くなかったらしい。 後半早々に…
国立にはたどり着けず【ルヴァンカップ準決勝】
今年もたどり着かなかった… ルヴァンのタイトル。 今日も内容で勝って、結果で負けた。失点は、CKからの一本。 ファーサイドの対応が甘くなった。そこを確実に決めきってきたレイソルもさすが。 リーグでやられた、オルンガは何とか完封…。でもでも得点は、奪えず… 1点も奪えなければアタッキングフットボールは成立せず、勝つことはできない。チャンスの山を逃したマリノス。 ピンチの山に耐えたレイソル(キムスンギュ)。悔しいけど、まだまだ成長過程のトリコロールで力不足は否めない。 試合は、次々にやってくる。 悲観している時間はない。 今シーズンのメジャータイトル4つのうちの1つを失っただけ。次こそ三ツ沢でトリ…
eS-LEAGUE 7th 第2節 FC LLV × ASV
【躓き】 【徐々に見え始めるパスワーク】 【待ちに待った同点弾】 【気迫の決勝点】 開幕戦を落としたASVだが、切り換えて臨みたい。 ※この時点でまだ情報はなかったが、対戦相手のFC LLVは開幕戦を大量失点で落としていた。 第２節のスターティング・イレブンはこちら。 ASVのスカッドには、特有のルールがある。 それはある条件を満たすことで、その週に行われるリーグ戦２試合のうちいずれかに出場できるというものだ。 その条件とは、「リーグ戦が行われる週の２回の練習のどちらかに参加すること」だ。 つまり練習に１回でも参加すれば、リーグ戦に出ることができる。 もちろんチームの中にも替えの利かない選手は…
名古屋グランパス対浦和レッズ戦感想！
名古屋グランパスは、 前田がゴール左から左足グラウンダーシュートしたシーン、 マテウスの左サイドからの左足クロスを金崎がファーサイドでヘディングシュートしたシーン、 マテウスのゴール左からのフリーキックの左足の低いクロスを米本がニアサイドでヘディングシュートしたシーン、 金崎がゴール左から右足シュートしたシーン、 マテウスがゴール右から左足グラウンダーシュートしたシーン、 マテウスの左サイドをドリブル突破からの左足クロスを金崎がファーサイドでヘディングシュートしてゴール右上に決めたシーン、 マテウスがゴール右からのフリーキックを左足シュートしたシーンが印象的でした！ 浦和レッズは、 興梠がゴー…
