(タガログ語:Lahing Pilipinas) フィリピン共和国の国民及びフィリピン人を祖先に持つ者。「フィリピーノ(Filipino)」 という語はスペイン王フェリペ2世の名に起源を持ち、探検家ルイ・ロペス・デ・ビリャロボスがフィリピン諸島を「フェリペの島々」Islas Filipinas と名づけたことに由来する。2009年時点で約9,200万人のフィリピン人がフィリピンに住んでおり、その他に約1,100万人が国外で生活していると推計されている。
都内に暮らす外国人は、なぜ・どこから・どんな目的で来ているのか?在留資格や年齢分布をもとに、韓国・ベトナム・フィリピンなど5か国を徹底分析。 ※初投稿16年7月6日(更新25年7月7日) もくじ 東京の“多国籍化”は今どこまで進んでいるのか? 【韓国】30〜40代が中核層、「特別永住者」が最多 【ベトナム】20〜30代が8割、「留学」8割 【フィリピン】女性が男性の3倍、永住者は5割 【ミャンマー】若年層が主力、「特定活動」が4割 【インド】働き盛りの夫と「帯同」する妻 おわりに──数字の背後にある「暮らし」に目を向ける 東京の“多国籍化”は今どこまで進んでいるのか? 東京23区の総人口は約9…
サワディかなぴー(^O^) 昨日の記事のブックマーク、スターまた記事をご覧くださっているみなさんいつもありがとうございます。 Kajirinhappyさん、ぜひ涼しい&PM2.5が酷くない時期にお越しください。 家系金融の企画立案者さん、仰る通り、日々の信頼関係あってこその対応です。 ライダーマンさん、ホース取られてから手洗いだけすることになっちゃいました💦 ハピチわさん、稀に見る面倒見が良い&いい人過ぎるオーナーさんです(∩´∀`)∩ さて、日本に独自の物の考え方とか常識があるように、外国にもそれぞれあります。 東南アジア諸国でも、各国でまたそれぞれありますが、共通していることのひとつが時間…
大洗に詩人の山村暮鳥の足跡を訪ねて、天妃神社、水戸八景「巌船夕照」、願入寺を巡ってきた。 大洗は、一種、半島を成していて、ここら辺はその先端に当たる。突き出した「半島」感が、県央の他の所には無い感じでいい。水戸八景は徳川斉昭が八つの景勝地を定めたもので、茨城県の観光案内としてweb上でVRでぐるっと見られるようになっているが、当然ながら当時とは景色が大分違う。その中で、個人的には、「巌船夕照」が一番よいと思う。 当時と景色が違うのは、しかたがない。それでも、徳川斉昭自筆の隷書の碑が立っていて、できる限りの地域の保全に努める契機になるのなら、よき仕事を成したと思う。八景の中には、「山寺晩鐘」とい…
安心安全・世界クオリティのフィリピン人の家事代行【ピナイ家事代行サービス】 なぜフィリピン人の家事代行なのか? フィリピンは家政婦大国として知られ、世界中でフィリピン人家政婦の家事代行が支持されています。ピナイ家事代行サービスは、日本政府認定のフィリピン人家事代行サービスであり、日本語力と家事代行の実績のある信頼できるフィリピン人のみを雇用しています。そのため、安心してご利用いただけます。 ピナイ家事代行サービスの特徴 1. 世界水準の高品質サービス フィリピンでトレーニングを積み、日本でも研修を重ねたスタッフによる最高クオリティの家事代行サービスを提供します。全スタッフが日本語対応可能であり…
私を他の連中と比較しないでいただきたいね第一に、あなたは私という人間を知らないそして他の連中のことも知らないのであるから- P・ヴァレリー - 「みんな」とか「普通は」とか「常識的に考えて」とかよく非難の枕詞として聞かされますけど(そのくらい、よく非難されています)「ミンナって誰だ?フィリピン人か?」と中島らもさんを真似て嘯いてます。(”うそぶく”って凄い字を書くんですね) たいていの場合、彼女のいう”みんな”は偏りのないサンプルの平均をとったものでなく彼女の頭が作り上げた、彼女の”常識”によるでっち上げです。そしてそういう輩はえてしてただ変化を嫌う横着ものだったりするので自分までが彼女の”み…
はじめまして☆ 私 【みっみ】 です٩( ᐛ )و 年齢:30代前半 性別:女 フィリピンで生まれ、日本の九州育ちでごわす! 小学2年生と小学3年生の女の子を持つシングルマザー(๑>◡<๑) 【ママ】 フィリピン人 年齢:60代 破天荒でマイペース☆音楽が流れるとすぐ踊り出すよ♪( ´▽`) お財布ゆるゆるで度々、家族間でトラブル勃発❤︎ おもしろおかしくブログに綴っちゃうよ〜!! 乞うご期待でごわす( * ؓؒؒؑؑؖؔؓؒؐؐ•ωؘؙؖؕؔؓؒؑؐؕ• *)
【私の旦那は外国人】フィリピン人旦那との日常を綴るブログです。皆様ご訪問ありがとうございます。今回のテーマは『ローイング(漕艇)の魅力!』です。 先日、夕方時の海で、細長いボートを数人で漕いでいる様子を見ました。現地の学生さんのクラブ活動のようです。早く進もうと、みんな必死でオールを漕いでいます。実はこれ、ローイング(漕艇)というスポーツなんです。 夕日をバックに、皆で力を合わせて競技に取り組む姿に、私も足を止め、見入ってしまいました。自然(海)と直に接し、仲間と協力して成し遂げるローイング。これはとても魅力的なスポーツですよね! 実はこのローイングは、世界最古のスポーツと言われています。その…
【私の旦那は外国人】フィリピン人旦那との日常を綴るブログです。皆様ご訪問ありがとうございます。今回のテーマは『美味しいキャッサバ(タピオカ)の食べ方!』です。 先日、友人達とのランチ会で、人生初のキャッサバを頂きました。キャッサバとは、日本でも流行した、タピオカの原料となる、南米を原産とする芋です。 キャッサバ(里芋みたいですね!) ランチ会に登場したキャッサバは、黄色くて太くてまるで沢庵そのものでした(笑) ランチ会に登場した茹でキャッサバ 初めて食べるキャッサバは、みずみずしさとサクサクとした食感のバランスが良く、食べやすく、食べごたえがありました。あまり味がしないので(キャッサバのみでは…
【私の旦那は外国人】フィリピン人旦那との日常を綴るブログです。皆様ご訪問ありがとうございます。今回のテーマは『フィリピンの臓物スープパパイタン』です。 フィリピン人旦那が、最近どはまりのフィリピン料理「パパイタン」パパイタンとは簡単に言うと、フィリピンの臓物スープです。 フィリピン北部ルソン島のイロコス地域の伝統料理で、元祖パパイタンは山羊の内臓を余すことなく使い(心臓、肺、胃、肝臓、腎臓、大腸、小腸などなど)作られています。山羊の胆汁と酢をベースに味付けされており、強い苦味と酸味が味の特徴です。なんだかすごい料理ですね💦 ちょっと見た目が地味なパパイタン 私達が普段食べているパパイタンは、山…
【私の旦那は外国人】フィリピン人旦那との日常を綴るブログです。皆様ご訪問ありがとうございます。今回のテーマは『フィリピンの郷土料理ビコ(Biko)ライスケーキ』です。 フィリピンの大きな式典(お正月や結婚式など)には欠かせない、郷土料理(デザート)ビコ(Biko)です。今年の新年のお祝いにも頂きました! フィリピンの伝統デザート 「ビコ」クセになる味です! フィリピン人旦那はビコを、子供の頃から日常的に食べていたそうです。お母さんがよくおやつに作ってくれた、おふくろの味だそうです。 ウベ(紫芋)味のビコも美味しい! 《日本とフィリピンの共通文化》日本でもお米を使った伝統的なデザート(お菓子)が…