リスト::外国の映画::題名::は行 PHONE BOOTH
マンハッタンのタイムズスクエア。傲慢なパブリシストのスチュは、公衆電話ボックスで鳴った電話を思わず取ってしまう。電話の主は「電話を切ると殺す」と言って来た。スチュはのっぴきならない状況に追い込まれてしまう。 数々のB級映画で楽しいアイディアを披露して来たラリー・コーエンの脚本が秀逸な、全編電話ボックスとその周囲のみで物語が進行するスリラー。
フォーン・ブース 2003年11月 劇場公開時に鑑賞。 観ていて苛々するが面白いという不思議な感覚を味わう。コリン・ファレル演じるいかにも業界人(口だけでお金を生み出そうとする者の滑稽さよ)という風貌が、電話ボックスから離れられず、どんどん汚れていく様が面白い。誰が陥れようとしているか判らないという不安さ、あっという間に事件が大事になって行く様がぼっとしている間もなく、どんどん進んでいくのだ。話が面白いというのは、こういう筋立てのことをいうのだというのを実感する。 ダウンタウンの松本人志は「公衆電話を使わなくてはいけない理由付けが弱い」と言っていた。私もそう思うが、それを差し引いても面白いと思…
ゲオでレンタルしたホラー映画です。2002年制作、アメリカのクライムスリラーです。 フォーン・ブース (字幕版) Colin Farrell Amazon www.youtube.com www.youtube.com 【あらすじ】スチュワートは弁が立つだけのメディアコンサルタント(宣伝マン)。電話ボックスから浮気相手のパムとの電話を切った後、呼び出し音が鳴り、思わず出てしまう。電話の相手は「電話ボックスから一歩も出るな。電話を切ったら殺す。ライフルで君を狙っている」と彼を脅す。 【ひとこと感想】開始5秒から伏線、大満足の81分をお届けするスリラー。 ※全力ネタバレです。 【3つのポイント】①…
「1971年、ルイジアナ州ポーク基地。ベトナム戦争が長引き泥沼化していく中、新兵たちはここで訓練を積み、最後に“タイガーランド”と呼ばれる地で、一週間におよぶ実戦さながらの訓練を経て戦地であるベトナムへと送られる。そんな中、ここに上官に向かって反戦を公然と口にする新兵ボズがいた。彼は軍規の抜け道を利用して苦しんでいる仲間たちを除隊へと導いたりもしていた。しかし、一方でボズ自身の兵隊としての能力は一流だった。やがてボズは新小隊長に任命されるが、隊員のひとりウィルソンはそんなボズの考え方に反感を抱いていた・・・」allcinema 主役のコリン・ファレルが好きなのと、映画サイトの評価が高いという理…
公衆電話の受話器を取ると正体不明の人物に全てを知られ銃口を向けられていた。狙撃手と警察に囲まれ緊迫感溢れる中での要求とは・・。ほぼ電話ボックスで周りが物語が進行する設定ですが登場人物が次から次へと向こうから訪れトラブルを起こしつつ緊迫感を盛り上げる構成はアイディア光ってますね。狙撃犯に狙われ体を動かすことの出来ないなかで顔や手振りで伝える演技も見事で主演のコリン・ファレルはもなかなかの役者さんですね。犯人の功名な仕掛けの中で切り返す返答主人公のハッタリ人生から真実を炙り出すってのも良かったなラストもなかなか効果的に不気味で良し。
今回のお題は「電話が主役のワン・シチュエーション映画」です。 ワン・シチュエーション映画というのは、要は舞台(シーン)が一つだけで構成・進行する映画のことですね。演劇とかでは良くあるパターン(舞台装置の入れ替えが不要なので)です。今回選んだ映画とは全く雰囲気が異なりますが「吉本新喜劇」とかはその典型ですね、、、('◇')ゞ で、「電話が主役」としていますが、映画の中でそこまで電話が自己主張している訳ではありません。ただ、ほぼ全てのストーリーが電話での会話によって展開して行くことになります。 この手のワン・シチュエーション映画はだいたい上映時間が短い。舞台や出演者が限られる分シナリオ勝負、です。…