今年読んで面白かった本の中で、ラテンアメリカをテーマとした本の感想を一言ずつ書いてます。 1. 『マラス』工藤律子著 2. 『熱狂と幻想 コロンビア和平の深層』田村剛著 3. 『神秘の幻覚植物体験記』フリオ・アシタカ著 4. 『中南米野球はなぜ強いのか』中島大輔著 5. 『アマゾンの料理人』太田哲雄著 6. 『ラテンアメリカ五○○年』清水透著 7. 『都会と犬ども』マリオ・バルガス・リョサ著 8. 『深い川』ホセ・マリア・アルゲダス著 9. 『アンデスの祭り』すずきともこ著 10. 『旅立つ理由』旦敬介著 11. 『フジモリ元大統領に裁きを』フジモリ氏に裁きを!日本ネットワーク著 12. 『ラ…