FPSなどの時間制対戦ゲームのポイントの事、frag。
主にQuakeやUnreal Tourmentで使われる。
コンピュータ用語の「フラグ」から転じたゲーム用語。「何かが起こるための見えない条件」といった意。
関連語:旗派
コンピュータ上で、事象の状態をあらわすときに広く用いられる用語。
手旗信号において旗 (flag) の上げ下ろしで情報を伝達するようすから転じて、「on / off」「1 / 0」「true / false」「はい / いいえ」等、二値化された状態の遷移を管理する。
一般的には{on, 1, true, はい} の状態を「フラグが立っている」、他方の状態を「フラグが降りている」と言い、プログラミング上はブーリアンや整数値の変数として保持し、条件分岐を行う。
マイクロプロセッサ上での計算時に用いられるゼロフラグ、符号フラグ、キャリーフラグ、パリティフラグ等があり、これらは 1 ビットの情報としてマイクロプロセッサ上で保持されている。
コンピュータゲーム用語、その派生の「フラグ」についてはゲームカテゴリーを参照のこと。
ワナビがファンと称する少女の手助けを受けながら作品を完成させる話。 部長の転校により廃部の危機。ワナビの主人公は筆を折ろうとしていた。 そんな中、部長の親友で主人公の作品を陰で読んでいた少女が現れる。 彼女曰く、主人公の作品のファンであり自分が作品作りに協力するとのこと。 その熱意に絆された主人公は二人で作品の取材をしながら筆を進めていく。 少女は甲斐甲斐しく尽くしているうちに主人公に惚れてしまうという流れ。 キャラゲーだが、せせなやう先生の原画がとてもかわいく表現されている。 桧ノ原つぼみのキャラクター表現とフラグ生成過程 廃部のため筆を折ろうとする主人公 ワナビの作品作り物語 主人公は創作…