元4.9.1(フォー・ナイン・エース)のジョー山中(ボーカル)、元ビーバーズの石間秀樹(ギター)、元タックスマンの上月ジュン(ベース)、元フラワーズの和田ジョージ(ドラムス)の4人によって1970年に結成された日本のロックバンドの名称。1970年にデビューした。
フラワーズに在籍していた内田裕也がプロデュースを担当し、デビュー・アルバム「Anywhere」を発表。
※80年代中心にハマりまくったジャパメタあれこれを紹介していきます! 日本のハード・ロック・バンド、 フラワー・トラベリン・バンド(FLOWER TRAVELLIN’ BAND)が、1973年にリリースした4枚目のアルバム『Make Up』の2曲目に収録。 今回はジャパメタの源泉、和製ハード・ロックの原点といえる真のレジェンドをいってみましょう。フラワー・トラベリン・バンドは、60年代後期のグループサウンズとして活躍した内田裕也とフラワーズが発展し、内田自身がプロデュースに専念する形で誕生。1970年に『Anywhere』でデビューしました。その選曲センスが抜群で、ブラック・サバス「Black…
CD/月亭可朝/ザ・月亭可朝ベスト+新曲 (解説付) posted with カエレバ サプライズweb Yahooショッピングで調べる Amazonで調べる 楽天市場で調べる ◯嘆きのボイン:月亭可朝1969年12月に発売され、1970年初頭に大ヒットした月亭可朝師匠の「嘆きのボイン」。作詞作曲も月亭可朝師匠で、彼はシンガーソングライター落語家・漫談家と言えます。アコースティックギターを抱え、カンカン帽に眼鏡に髭という月亭可朝師匠のビジュアルも当時は画期的で、更にギターから奏でられる和音とメロディーは日本人好みの哀愁のエナジー。で、歌い出しの「♪ ボインは〜」と、当時、女性の巨乳を指して「ボ…
NHK-FMの『夜のプレイリスト』の佐野史郎さんの週で、『イッツ・ア・ビューティフル・デイ』が放送された頃に書いた駄文の再録っす。 佐野史郎さんは、確かロック好きだったはずなので、何(のアルバム)がかかるか興味があったんですが、どーせ、はっぴいえんどとかだろう。と甘く見ていたんですが、まさか『イッツ・ア・ビューティフル・デイ』とは!夜中なんで、音量を小さくして聴いているんですが、佐野史郎さんの語りが聞き取りにくい部分があって、バンド(アーティスト)名とアルバム名の紹介とかがわからず、1969年発表で、ヴァイオリンのメンバーがいる――くらいしかわからなくて、私の知らないアルバムかな?と思って、曲…
日本のプログレ(70~80年代)は詳しくないので、AppleMusicであらためて聞いてみています。しばらく続きます。 (どのあたりまでをプログレと言うのか分からないけど、マジカル・パワー・マコ、フラワー・トラベリン・バンド、ファー・イースト・ファミリー・バンド、J・A・シーザーなんかは好きで、昔CD買って聞いてました。) ジェラルド アーティスト:ジェラルド キングレコード Amazon
神保町で古本を購入。いつ行っても必ず買う本があるのが神保町。 『漱石俳句研究』(寺田寅彦・松根豊次郎・小宮豊隆著)。漱石の俳句が好きなので。 漱石俳句研究 Amazon 長谷川伸『戦国行状』。今週水曜日の幸福塾で長谷川伸を取り上げるので。 戦国行状 (1956年) (大衆小説名作選) 作者:長谷川 伸 同光社 Amazon 『一平全集』第5巻(先進社)。岡本太郎研究のため。父が一平。 23-4-7『 一平全集 全15巻揃い』昭和4年 先進社 岡本一平 岡本かの子 岡本太郎 ノーブランド品 Amazon 天婦羅「はちまき」での夫婦の食べ歩きの昼食。 創業6年。江戸川乱歩が愛した店。「てんどん」1…
hikonoir.hatenadiary.com漫画教室に興味がある方は、上のバナーをクリックお願いします。 只今、2/13㈫午後7時58分。 今回は、トランザム。 [http://:title] あまり知られてないかも…。僕もそんなに知りませんでした。名前くらい…。 チト河内を中心に結成された日本のロックバンド。 70年代のテレビドラマ、CMの楽曲が多いです。 「あゝ青春」「ビューティフル・サンデー」は、そこそこヒットしたのでは? 前者は、拓郎と松本隆の作品。 「俺たちの勲章」「俺たちの旅」「俺たちの朝」の番組楽曲担当。(俺たち…好きですね) メンバーは、フラワー・トラベリン・バンド、新六文…