高2次女から、 「『夜と霧』読んでみたいから、図書館から借りてきて~」と言われたので、 一緒にロゴセラピー(フランクルの考え、心理療法)の本を借りてきた。 久しぶりにフランクルの本を読む中で、 改めて、okanにとって、フランクルの考え方はとても心地よくて、心の中に染み込んでくるなぁと感じた。 ・私達はみな、ミッション(与えられた使命)がある。 「生きる」とは、見えない何かからのコール(呼び声)にレスポンス(応答)していくこと。 ・「意味の呼びかけ」をキャッチすることが大切。 ・キャッチしたら、大切に丁寧に応えていくこと。 そして、 ・私が人生に問うのではない。 人生が私に問うているのだ。 ・…