雑多な紙たち 雑多な紙たち・・・・・切り抜き保存したまま忘れ去られているものが多くあります。 また、これらを整理しようと広げるも、捨てられずにしまい込むこと何度目か?というそんな紙片たちも多くあります。 一気に捨てられない私であるために、折々に手に取られ、目に触れられることとなるそれら。 その都度私の心に引っかかり、 その都度それらに慰められ、 その都度それみて頷いて・・・・そして捨てられないというわけです。そのような執着があるならば、それらをここにてご披露し、ここにて保存するのはどうだろう。 我が子たちの思い出整理をしたように。当然、全てのものをもれなくとは参りません。 時々、気の向くままに…