フリッツ・ライバー

フリッツ・ライバー

(読書)
ふりっつらいばー

Fritz Leiber


SF、ファタジー作家。
1910年生まれ、ドイツ系アメリカ人。
両親はシェイクスピア劇の俳優で、幼年時代は旅回りの生活を送り、大学卒業後に4年ほど役者を経験。
大学在学中に創作活動を始め、友人のハリー・フィッシャーと共に後の<ファファード&グレイ・マウザー>シリーズ*1の骨子を形作る。
1939年にその<ファファード&グレイ・マウザー>物の一編、「森の中の宝石」がアンノウン誌に掲載されて作家デビュー。
43年には、後に3度、映画化される名作『妻という名の魔女たち』を発表。1947年にNight's Black Agents がアーカムハウスから刊行されて単行本デビュー。
サイエンス・ダイジェスト誌などの編集を経て、57年からはフルタイム作家として活動。58年に『ビッグ・タイム』でヒューゴー賞を受賞し、以後長く、第一線で活躍する。

主なSF賞受賞歴

  • 『ビッグ・タイム』(58年度ヒューゴー賞)
  • 『放浪惑星』(65年度ヒューゴー賞)
  • 『骨のダイスを転がそう』(68年度ヒューゴー賞、67年度ネビュラ賞)
  • 『影の船』(70年度ヒューゴー賞)
  • 『凶運の都ランクマー』(71年度ヒューゴー賞、70年度ネビュラ賞)
  • 『あの飛行船をつかまえろ』(76年度ヒューゴー賞、75年度ネビュラ賞)

リスト::SF作家

*1:ソード&ソーサリーものの古典にして金字塔。

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