日中は居間で生活を 妻が倒れて車いす生活になってから既に1年4カ月が経過しました。 この間、妻の介護もあり居間(リビング)で過ごすことが多くなりました。 妻は日中は居間でテレビを視ていることが多く、お尻が疲れてきたらベッドに横になります。 日中の妻の介護はベッド(車いす)から車いす(ベッド)へに移乗のサポート、トイレでの排便のサポート、食事の用意、飲み物の用意といったところで、それほどの時間はかかりません。 介護のためには居間にいた方が妻の一挙一動が把握できるので便利ですが、自分の部屋にいてもナースコール代わりの無線ベルで呼び出すことができるので特に問題はありません。 ただ、これから寒くなると…