フリースロー

テクニックや練習量の積み重ねでメンタルを上回れるのか、あるいは、漫画ですが、桜木花道のようにメンタルや集中力でテクニックを凌駕することができるのか、フリースローもそうですが、個になったときのメンタル面での難しさです。 ヴォイストレーナーもある意味で、カウンセラーを担っているのかと思います。 研究所の会報では、「本番でベストパフォーマンスのできる声とメンタルのトレーニング」を掲載しています。 note.com

バスケットボールのフリースローは唯一ディフェンスが邪魔をすることが許されていないシュートです。 フリースローは、１ショット１点しか加算されないシュートですが、バスケットカウントや、テクニカルファールなどの時にボーナスとして加算されるので得点を量産するためには大切なシュートになります。 また、試合終盤の均衡した場面でのフリースローなどは試合の勝敗を決定づけるものになります。そのため精神的な面も結果を大きく左右する要素となります。 「あのフリースローを決めて入れば…」 苦い思いをしたことがある人も多いと思います。 ここでは、技術的な面と精神的な面から確率良くフリースローを決めるコツについて書きたい…

// 練習に使えるか模擬でやってみました。 フリースロー１０本連続決めるまで打ってもらい、外したらオールを１往復ダッシュ（シューターは走らない） 最初１０本連続決めるまで１５分かかり、２７本ダッシュしました。自分がやったときは３分ほど← これでラスト１セット、、、と思ったのが運のつき。 ここからずっと入らず、結局１時間で１００本ダッシュ。フィジカルはもちろんやけど、これはメンタルのトレーニングやわ(-_-;)

一分間でフリースローを何回決められるか。 めざすは11超えだ。 何回かやって最初らへんは焦ったりして短くなったり横ずれしたりして安定しなかったけど 最後らへんは何回も挑戦して１１には行かなかったけど8回まで行けた。 落ち着いてやったら結構行ける。 試合でも活かしていきたい。