フリーターという生き方

フリーターという生き方

(読書)
ふりーたーといういきかた

小杉礼子(こすぎれいこ)の著作。
2003年3月、勁草書房より刊行。
ISBN:4326652764

フリーターは今200万人をこえてさらにふえつづけている。本書はこのフリーターの働き方と意識についての詳しいレポートである。なぜフリーターがふえていくのか、これからどういう働き方になっていくのか。多様な若者の実態を統計や調査の結果を用いて明らかにする。
とくに最近では、若者の働くことをめぐる議論が広がり、「杜会的弱者に転落する」という予測も生じている。いまどきの若者は……と非難するだけではすまない状態であることもたしかである。学校と社会をつなぐ接点を特に問題としてとりあげ、フリーターたちの本音をひき出す。就職できない就職しない、の実情から仕事の内容、諸外国の報告、今後の対応策までのすべて。
出版社の紹介文を引用

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