フルクサス

フルクサス

(アート)
ふるくさす

【Fluxus】1950〜1960年に欧米で活躍した前衛芸術家グループの名称。
現代音楽家のジョン・ケージ(John Cage. Current/1912〜1992)の影響を受けて作られ、ニューヨークや欧米を中心に各地で日常空間の中に、非日常的なハプニングを起こすような前衛的活動を行った。ジョージ・マチューナス(George Macciunas/1931〜)、ジョージ・ブレヒト(George Brecht/1924〜)、エメット・ウイリアムス(Emmett Williams/1925〜)、ロバート・フェリュー(Robert Filliou/1926)、ボルフ・フォステル(Wolf Vostell/1932〜)、レイ・ジョンソン(Ray Johnson/1927〜)、アーサー・ケプケ(Arthur Koepke/1928〜1977)、ミラン・ニューザック、ドイツの芸術家ヨーゼフ・ボイス(Joseph Beuys 1921〜1986)、韓国生まれの米国ビデオ・アーティストのナム・ジュン・パイク(Nam-june Paik 1932〜2006)など、ジャンルを超えた大胆な反芸術的試みは、その後の前衛芸術に大きな影響を与えた。
日本からは、ビートルズのメンバー、ジョン・レノンと結婚したオノ・ヨーコ(Yoko Ono)などが参加していた。
http://www.new-york-art.com/art-Fluxus.htm

日本でのフルクサス展

『フルクサス』 1995年 ワタリウム美術館
『ドイツにおけるフルクサス』 2001年 国立国際美術館
『フルクサス』 2004-2005 うらわ美術館 

画像は、うらわ美術館の『フルクサス』展の図録

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