携帯電話でパソコン向けウェブサイトを閲覧できるウェブブラウザ。 普通の携帯サイトにアクセスするよりも通信料が多いため、フルブラウザを多用する場合はパケット定額制の利用が推奨される。 フルブラウザの種類としては、最近のauの機種に「PCサイトビューアー」という名前で搭載されているOperaや、jigブラウザが代表的。
Surface Pro購入前に、Windowsマシンの中古を 見ては比較・調査していたわけですが、 いくつか自分なりのポイントが見えてきました。 ・サイズは14インチ位がいい iPadはタブレットとして優れているのは実感したが、 一方でフルブラウザをたのしめない。 ChromeOSの思想ではないですが、ブラウザが使えれば だいたいの用は成します。 むしろ、プログラミング学習をしたりする場合、 どうしてもモバイル版のブラウザでは役不足。 そして仮にフルブラウザでも11インチでは画面が狭い。 ・Windows11対応を狙うなら、インテル第8世代以降 まぁでも、Windows10の寿命があと約2年。…
プライムデーで買っていた一品。 Surface 急速充電アダプタ Surfaceなんて持っていないのに、なぜ?? ここ最近考えていたことがあった。 iPad Air4も3年半のお付き合いになり、 そろそろ・・・飽きてきたなと。 いや、今回はよかった面も多々あった。 その前、iPad mini5の際には半年で手放していた。 lightningケーブルの取り回しの悪さ、 思ったより固まる処理性能、 ペンを使うには狭い画面。 憧れて手にした割には・・・とiPadに幻滅したものです。 それらの反省点を活かし、再度手にしたiPadだったわけで、 約11インチの画面ですぐにWEBや動画や雑誌がたのしめるデ…
Chromebookについて、以前のブログで、やや冷ややかなコメントをしました。 私の不満点としては、Androidアプリも使う私としては、それなりにスマホやWindowsPCと同じように動作もサクサク動くように快適に使おうとするならば、結局、それなりのコストになってしまう点にありました。 ただ、いろいろなブログや書籍などでChromebookのメリット・デメリットなどを見ると、Android「も」使えることはメリットの一つであって、「Chromebook=Chromeフルブラウザ+Androidアプリ」という位置付けではないのです。 「Chromebook=Chromeフルブラウザ+Andr…
前回、Chromebookの良いところを本ブログにて記載しましたが、おそらく、今後は、Chromebookが今の仕様のままでは買わないと思います。 ◇関連記事 なぜかというと、端的に言えば「中途半端」だからです。そのため、パソコンとタブレットを組み合わせればChromebookの出番がなくなってしまうのです。 まず、パソコンと比較すると、できることが限られている、というのは、Chromebookを使われている方は皆さん納得されていると思いますが、できることが限られているならば、価格が安価であってほしいのですが、それなりに動くスペックのものを買おうとすると、パソコンよりもちょっとだけ安い、という…
今さらながらですが、中古が格安で流通している富士通のWindows タブレット (arrows tab q508 )をフリマサイトで購入しました。 動機は、「いつどこでもフルブラウザで」インスタをやりたいことと、久々にLinuxを入れてみようと思ったことです。
私は、ChromeBookを結構気に入って使っていました。 GIGAスクール構想で、小中学校などに結構導入されましたが、シンプルで管理がしやすい、というところも気に入っているうちの一つですが、一番の良いところは、さっと起動できて、Webブラウジングやブログなどのキーボード入力が気軽にできる点です。 パソコンだと、持ち運び、そして、起動について共に「重い」ことが、すべて軽くできることにメリットがありました。 その他にも、メリットとしては、 パソコンと比べて安価 フルブラウザに対応している ウィルスソフトが不要 Androidアプリも使える キーボードを外してタブレットのようにも使える(機種が多い…
2020 に Lenovo Chromebook duet が発売されて以来街中でも duet をたまに見ることがあるので2020 / 2022 年のいくつかの端末で比較。 比較 12 インチの macbook をスナドラを搭載した Chromebook 中級下位機種が凌駕。スマホの中級機のほうがかつての省電力ノートパソコンより速い。 省電力系 core シリーズも進化はしているが、Apple A12X 系には至らず。M1 搭載 iPad だとさらに差がひらく。 iPad でまともに mac OS やフルブラウザが動くと 2in1 市場には大きな脅威。今はできないのですみわかれているが。
ここ数年で市民権を得た言葉といえば、「コロナ」と「DX」だろう。 コロナはさておきDX(デジタルトランスフォーメーション)は、新たな価値の創出やこれからの社会のありかたを、デジタルによって実現する改革である。 文字にすると抽象的で難しい取り組みに聞こえるが、DXのための第一歩ともいえる「デジタル化」に着目すると分かりやすい。 まずは定義として、 「既存の紙のプロセスを自動化するなど、物質的な情報をデジタル形式に変換すること*1」 を、Digitization(デジタイゼーション)と呼んでいる。 さすがに最近では耳にしないが、かつては、デジタイゼーションこそがDXである、と息巻くアナログ世代の社…