★★★☆☆ 内容 緑溢れる自然は人間にとって重要かもしれないと考えた著者が、世界各地で行われている人間と自然に関する研究や取り組みを現地で視察し、科学的な成果を交えながら紹介する。 感想 最初に日本の「日光浴」が紹介されているように、日本人にとっては自然は人間に重要なもの、というのは普通にすんなりと受け入れられるような気がするのだが、欧米ではそうではないのだろうか。どこの国にも自然賛歌のような歌や文章があるような気がするのだが。 著者が話を聞いている科学者たちの中には、自然の効能を認めていない人がいて、そちらのほうが意外に感じた。決定的な科学的な研究成果がないから「科学的」には認めていないだけ…