フードロスを減らそう

食の大国【中国】 その中国で、消費行動に変化が？ 若者を中心に、爆買いから激安へ。 その激安の商品は、賞味期限が間近の食品。 今では、数件もチェーンを出しているとの事。 廃棄する食品を減らす。 そこから始まったものではないですが、 確実に廃棄は減るはずです。 それもあれだけの人口が居る国で行われれば、 世界的に困っている人も少しは救われるかと。 私自身も、フードロスをしないように、 衝動買いは、していません。

妻と弘前市内にある「フードロスをなくそう」という幟が立つお店に惹かれて、ふらりと寄ってみました。 主に食品の賞味切迫品や季節・規格外商品を安価で購入できるお店でした。 店内には地場野菜、フルーツ、魚や肉（冷凍）、お酒、お菓子、乾物、調味料などが陳列されてます。 店外には鉢花🌸などがラインナップ。 数ある商品の中からサングリア2つ、国産レモン、青汁。それとホッカイロをチョイス。 今すぐに欲しいものではなかったのですが、安いので。 全部で750円（税込）一番、高いのが青汁の300円。 帰宅した娘がサングリアを見ながら 「なに、これ？なんの飲み物？」と妻に聞いていました。 妻は「すごーい、安かったの…

正直なところ、まだ今年が終わるという実感が無いんですけども……やり残したことがそこそこあるし。来年というか休み明けに丸投げする気満々。そうやって自分で自分の首を絞めていくスタイルです。後回しにするとロクなことがないんだぞ。 来年はどんな年になりますかね。誰もが「良い年になりますように」と願っているとは思いますが、いやもう本当に良い年になるといいなぁと切に思います。良い年というか、穏やかで良い年というか、ああもう何も考えたくないんじゃあフワフワと漂うように生きていたいんじゃあ。つい本音が漏れてしまいました。何も考えたくないです。面倒事を全部ぶん投げたい。微塵切りにしたい。 ああそうだ、2022年…

これは何かというと、あんかけ焼きそばの「あん」。を、撮ったはいいものの何だか飛び散っててキレイじゃないので切り抜いたら妙にアップになった画像。いちいちそんなこと書かなくてもいいのに書いてしまう、なんですかねこれ。言い訳みたいなもんなのかな。 というわけで今回の冷凍室の半化石は「しいたけの石づき」と「きくらげ」と「枝豆」。一挙に増えた白菜は今回で全部使い果たしました。めでたしめでたし。しかし、大量に作ってしまい頭を抱えています。3人分どころか6人分はあるぞコレ。適当にでっち上げるのはいいんだけど、毎回バカみたいな量作ってしまうのをどうにかしたい。相変わらずの無計画さが情けない。 一応覚えているん…

ここのところ、ニュースでよく観る。 関心をもって、ガン観。 「２人以上世帯で、月５０００円くらい、年間６万円の家計費支出増加」 大方のニュースが「数」で伝える。 「ひょえ～～～」と思いつつ、「そんなになるかな？」とナナメに観たり。 お宅様はいかがですか？ では、いってみよう！ ＊画像：ミニ財布、お試しで使ってみたらいい感じ、「財布は地味な色がいい」というけどゴールドが好きよ

「年末」の2文字が遙か遠くで手を振っている気がするので、私は静かに目を逸らすのです。見てない見てない、知らない知らない。そうやって無視するから全力ダッシュで詰め寄られるんでしょうね、きっと。ていうか早いわさすがに。 そういえば今年の抱負、「家庭内フードロスを減らそう」でしたよね。あれどうなってるかというと、まぁ、うん。去年よりはマシなんじゃないかな。一応「何でも安易に冷凍するのは避ける」というのを実践はしていますよ。でも、貰い物はどうにもなりません。夫実家が「貰ったけど入りきらないから」と持ってきた冷凍鶏もも肉、2キロ。どうしたものかと頭を抱えたまま夏が過ぎていきました。大量に料理を作るのであ…

フードロスを減らそう - No: 23845734｜写真素材なら「写真AC」無料（フリー） ゆーです😘 流行りのSDGsのうち、やっぱり身近で取り組みやすいように感じる、”フードロス”。 私は昔から、食べ物を大切にするように言われて育ったの😉 「お米一粒でも残したらお百姓さんに申し訳ない」 ニュースではフードロスをとり上げられるようになり、 食卓に並ぶことすらなく廃棄される食品の多さに驚くばかり🙄 そこであるとき耳にしたアプリを使ってみたの😉 フードロス削減に取り組むお店を応援するアプリ、 すべての「食べ手」に「食べて」を届ける 【TABETE】（タベテ）だよ😀 これを読んで、食べ物を大切に感…

3月19日、学生から70代までの約30名にご一緒いただき、オンラインでのイベント「わたしたちと、食料システムサミットvol.2 ～担い手それぞれの視点から考える～」を実施しました。北は羽幌町から南は東京、東は帯広、西は北京からお集まりいただき、多様な視点の行き交う時間となりました。 イベントのねらい 環境によい選択がしたいと思っても、何をどうすれば、どれだけ「結果」に結びつくのか、私たちの社会では見えづらいのが実情です。たとえばフードロスを減らそうと、まとめ買いしてラップで小分けにして冷凍すること。フードロス削減の代わりにプラごみや解凍のための新たな環境コストが発生しています。 ペットボトルご…